創業者2名への依存
FY2016に初出。11回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。75社中10社が悪化側に。
- FY2022再定義有価証券報告書
「取締役会長である大石崇徳は当社設立以来、経営方針や経営戦略の決定をはじめ、会社の事業推進に重要な役割を果たしております。何らかの理由により大石氏に不測の事態が生じた場合、または、大石氏が退任するような事態が発生した場合には、当社の業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。」
従来の創業者2名への依存という説明から、大石崇徳氏を中心とする1名への依存リスクの説明へ変わっている。代表取締役社長兼CFOの柴田裕亮氏らへの権限移譲も対応策として記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
創業者2名への依存リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2020-Q3経営トップの役職変更有価証券報告書
「代表取締役社長 兼 CFO 代表取締役CFO 管理部、企業戦略部管掌 柴田 裕亮 2020年1月1日 取締役CGO 代表取締役社長 吉村 英毅 2020年1月1日」
2020年1月1日付で柴田裕亮氏が代表取締役社長兼CFOとなり、吉村英毅氏は代表取締役社長から取締役CGOへ役職が変更された。 filing では、この変更による創業者依存リスクへの評価は記載されていない。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
創業者2名への依存リスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、当社では、取締役、執行役員を配置し、各々が参加する会議を開催し、意見等の吸い上げや情報共有などを積極的に進めております。適宜に権限移譲も行い、両氏に依存しない経営体質の構築を進めておりますが、何らかの理由により両氏にともに不測の事態が生じた場合、または、両氏が退任するような事態が発生した場合には、当社の業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。」
創業者2名への依存を認識しつつ、取締役・執行役員の配置、会議、情報共有、権限移譲による対応を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
創業者2名への依存リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
創業者2名への依存リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
創業者2名への依存リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2017対処有価証券報告書
「適宜に権限移譲も行い、両氏に依存しない経営体質の構築を進めておりますが、何らかの理由により両氏にともに不測の事態が生じた場合、または、両氏が退任するような事態が発生した場合には、当社の業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。」
創業者2名への依存リスクを認識しつつ、権限移譲や会議体の整備により依存しない経営体質の構築を進めている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
創業者2名への依存リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「代表取締役である吉村英毅は、当社設立以来の最高経営責任者であり、経営方針や経営戦略の決定をはじめ、会社の事業推進に重要な役割を果たしております。同様に取締役会長である大石崇徳も設立当初から経営方針や経営戦略の決定等において重要な役割を果たしております。」
社長と会長のツートップが経営方針・戦略決定と事業推進で重要な役割を担うことをリスクとしている。