Komori
経営計画6190フェニックスバイオ情報通信・サービスその他

事業計画及び成長可能性に関する説明資料

従来の肝炎関連などの分野別管理から、受託試験・PXBマウス・PXB-cellsのサービスライン別管理へ重点を移し、FY2027に向けた製品販売の成長目標を示した。FY2024は薬効薬理分野の売上が大きく落ち込んだ一方、PXBマウスなど製品販売と営業利益率の改善を見込んでいる。

読む価値
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向き
強弱が混在
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規模
-15.8
%(FY2024売上高の計画値比)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

一部見直し(予測値を修正し、経営指標をサービスライン別売上高へ変更)
事業計画及び成長可能性に関する説明資料計画期間 FY2024実績~FY2027目標値(FY2025計画を含む)
営業利益率+3.0pt
基準 2,024目標2,027%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。

前の計画はどうなったか2,038(FY2024計画値;修正計画1,817) → 1,715(FY2024実績)(△15.8%)-0.7%公表された2つの数値から算出
分野別の投資額分野 PXBマウスの生産拡大 / 金額 非開示
重点施策
01本領域の実績のあるCROとの提携
02疾患モデルの開発(共同研究等の実施)
03CROとの業務提携によりサービス拡充
04PXBマウスの販路拡大
05本社生産施設での増産(生産の委託)
06北米生産施設での増産
07PXB-cells関連製品の拡大
082023年6月 肝細胞培地「PXB-Shizuku」発売
092024年1月 「PXB-cells RF」発売
10PXB-cells関連の新製品を投入予定
11疾患モデル動物の開発
12評価系の開発
13新規ヒト肝細胞培養法開発
14次世代ホスト動物開発
計画の前提核酸医薬品(治療薬)の世界市場は2035年に20,882億円程度、米国市場は約14,800億円に達するとの予測、世界のPrimary Hepatocytes市場は2024年2億5,730万米ドル、2032年4億2,810万米ドル、推定CAGR6.6%、抗HBVウイルス薬市場は今後収束する見込み、次世代医薬品、核酸医薬品、次世代培養技術・デバイスの需要拡大、本目標値の設定に際してM&Aは想定しない
セグメント別目標サービスライン PXBマウス / 時期 FY2027 / 目標 FY2024実績比+50%、サービスライン PXB-cells / 時期 FY2027 / 目標 FY2024実績比+100%、サービスライン 製品販売 / 時期 FY2025 / 売上高目標 1,573百万円、サービスライン PXBマウス / 時期 FY2025 / 売上高目標 1,362百万円、サービスライン PXB-cells関連 / 時期 FY2025 / 売上高目標 211百万円
非財務目標指標 海外顧客数 / 時期 FY2024計画 / 目標 45社 / 実績 38社、指標 国内顧客数 / 時期 FY2024計画 / 目標 65社 / 実績 59社
対象市場の規模市場 核酸医薬品(治療薬)世界市場 / 規模 2035年20,882億円程度 / 出典 TCPマーケティングリサーチ『2022年 世界の核酸医薬品市場』、市場 核酸医薬品米国市場 / 規模 2035年約14,800億円 / 出典 TCPマーケティングリサーチ『2022年 世界の核酸医薬品市場』をもとに当社で集計、市場 世界のPrimary Hepatocytes市場 / 規模 2024年2億5,730万米ドル、2032年4億2,810万米ドル、CAGR6.6% / 出典 株式会社グローバルインフォメーション『初代肝細胞の世界市場:製品タイプ、エンドユーザー、地域別:産業分析、規模、シェア、成長、動向、予測(2024年~2032年)』、市場 NASH市場 / 規模 世界100億ドル、日本2,000億円 / 出典 日経バイオ年鑑2021『非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)治療薬』
会社が挙げているリスク
抗肝炎ウイルス薬の開発動向と安全性等分野領域の市場開拓(FY2024に顕在化)
大学等の公的機関との関係(FY2024に顕在化)
競合
外国為替変動リスク
原材料の調達・ヒト肝細胞の入手
見直し・取り下げの理由

FY2024において、抗HBVウイルス薬の開発中止が相次ぎ、薬効薬理分野の売上が著しく減少した。今後もこの傾向が続くと見込むことから、今後はサービスライン別売上高により成長イメージを説明する。また、受託試験サービスは減少し、製品販売が成長するものと見込んでいる。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称事業計画及び成長可能性に関する説明資料
計画期間FY2024実績~FY2027目標値(FY2025計画を含む)
計画に対する動き一部見直し(予測値を修正し、経営指標をサービスライン別売上高へ変更)
営業利益率目標FY2024実績 0.6% → FY2027 20%以上
分野別の投資額分野 PXBマウスの生産拡大 / 金額 非開示
セグメント別目標サービスライン PXBマウス / 時期 FY2027 / 目標 FY2024実績比+50%、サービスライン PXB-cells / 時期 FY2027 / 目標 FY2024実績比+100%、サービスライン 製品販売 / 時期 FY2025 / 売上高目標 1,573百万円、サービスライン PXBマウス / 時期 FY2025 / 売上高目標 1,362百万円、サービスライン PXB-cells関連 / 時期 FY2025 / 売上高目標 211百万円
非財務目標指標 海外顧客数 / 時期 FY2024計画 / 目標 45社 / 実績 38社、指標 国内顧客数 / 時期 FY2024計画 / 目標 65社 / 実績 59社
計画の前提核酸医薬品(治療薬)の世界市場は2035年に20,882億円程度、米国市場は約14,800億円に達するとの予測、世界のPrimary Hepatocytes市場は2024年2億5,730万米ドル、2032年4億2,810万米ドル、推定CAGR6.6%、抗HBVウイルス薬市場は今後収束する見込み、次世代医薬品、核酸医薬品、次世代培養技術・デバイスの需要拡大、本目標値の設定に際してM&Aは想定しない
重点施策本領域の実績のあるCROとの提携、疾患モデルの開発(共同研究等の実施)、CROとの業務提携によりサービス拡充、PXBマウスの販路拡大、本社生産施設での増産(生産の委託)、北米生産施設での増産、PXB-cells関連製品の拡大、2023年6月 肝細胞培地「PXB-Shizuku」発売、2024年1月 「PXB-cells RF」発売、PXB-cells関連の新製品を投入予定、疾患モデル動物の開発、評価系の開発、新規ヒト肝細胞培養法開発、次世代ホスト動物開発
前計画の実績2,038(FY2024計画値;修正計画1,817) → 1,715(FY2024実績)(△15.8%)
見直し・取り下げの理由FY2024において、抗HBVウイルス薬の開発中止が相次ぎ、薬効薬理分野の売上が著しく減少した。今後もこの傾向が続くと見込むことから、今後はサービスライン別売上高により成長イメージを説明する。また、受託試験サービスは減少し、製品販売が成長するものと見込んでいる。
対象市場の規模市場 核酸医薬品(治療薬)世界市場 / 規模 2035年20,882億円程度 / 出典 TCPマーケティングリサーチ『2022年 世界の核酸医薬品市場』、市場 核酸医薬品米国市場 / 規模 2035年約14,800億円 / 出典 TCPマーケティングリサーチ『2022年 世界の核酸医薬品市場』をもとに当社で集計、市場 世界のPrimary Hepatocytes市場 / 規模 2024年2億5,730万米ドル、2032年4億2,810万米ドル、CAGR6.6% / 出典 株式会社グローバルインフォメーション『初代肝細胞の世界市場:製品タイプ、エンドユーザー、地域別:産業分析、規模、シェア、成長、動向、予測(2024年~2032年)』、市場 NASH市場 / 規模 世界100億ドル、日本2,000億円 / 出典 日経バイオ年鑑2021『非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)治療薬』
認識するリスク抗肝炎ウイルス薬の開発動向と安全性等分野領域の市場開拓(FY2024に顕在化)、大学等の公的機関との関係(FY2024に顕在化)、競合、外国為替変動リスク、原材料の調達・ヒト肝細胞の入手
この書類が述べていない項目(12件)
売上高目標営業利益目標当期純利益目標ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額取締役会決議日公表日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

抗HBVウイルス薬の開発中止・延期が相次ぎ、薬効薬理分野の市場収束が早まったため、今後はMASHなどの新領域、核酸医薬品関連の安全性評価、PXBマウス・PXB-cellsの製品販売に注力する。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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