世界的な脱炭素化の加速を背景とする半導体需要
FY2022-Q3に初出。12回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ディスコがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。23社中6社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに4社。
- FY2026用途別需要の強弱変化有価証券報告書
「PC・スマートフォン向け需要にも緩やかな回復が見られた一方、パワー半導体向けはEV需要の鈍化を背景に低調な動きが見られるなど、用途別に強弱が見られました。」
従来強い需要が続いていたEV・パワー半導体について、EV需要の鈍化を背景に低調な動きが見られた一方、PC・スマートフォン向けは緩やかに回復したと説明している。 - 2026-04-22悪化決算
「PC・スマートフォン向け需要にも緩やかな回復が見られた一方、パワー半導体向けはEV需要の鈍化を背景に低調な動きが見られるなど、用途別に強弱が見られました。」
従来のEVシフト・脱炭素化を背景とするパワー半導体向け需要の強さに対し、当期はEV需要の鈍化を背景とするパワー半導体向けの低調さが示された。 - FY2025再掲有価証券報告書
「EV向けのパワー半導体や生成AI関連の高性能半導体など、一部の用途において高水準の設備投資が継続しました。」
EV向けパワー半導体や生成AI関連の需要・設備投資が半導体市場を下支えする構図を継続して説明している。 - FY2024生成AI需要の追加有価証券報告書
「世界的なEVシフトや脱炭素化の進展を背景としたパワー半導体の需要継続と、生成AI関連の需要拡大が下支えとなりました。」
従来のEVシフト・脱炭素化に加え、生成AI関連需要を半導体市場を下支えする要因として明示した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(以下、当期)は、スマートフォンやPC向け半導体の需要が低迷する中、世界的なEVシフトや脱炭素化の進展を背景にパワー半導体の強い需要が継続しました。」
EVシフトや脱炭素化の進展を背景とするパワー半導体向けの強い需要が継続する一方、スマートフォン・PC向け需要は低迷していると説明している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(以下、当期)は、スマートフォンやPC向け半導体の需要が低迷する中、世界的なEVシフトや脱炭素化の進展を背景にパワー半導体の強い需要が継続しました。」
EVシフトや脱炭素化の進展を背景とするパワー半導体向けの強い需要が継続している一方、スマートフォン・PC向け需要は低迷していると説明している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(以下、当期)は、スマートフォンやPC向け半導体の需要が低迷する中、世界的なEVシフトや脱炭素化の進展を背景にパワー半導体向けの需要は強い状況が継続しました。」
EVシフトや脱炭素化の進展を背景とするパワー半導体向けの強い需要が継続している一方、スマートフォン・PC向け需要は低迷していると説明している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「世界的なEVシフトや脱炭素化の進展を背景としたパワー半導体向けは強い需要が継続しました。」
EVシフトや脱炭素化の進展を背景とするパワー半導体向けの強い需要が通期でも継続した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「世界的なEVシフトや脱炭素化の進展などを背景にパワー半導体向けは強い需要が継続しました。」
EVシフトや脱炭素化の進展を背景とするパワー半導体向けの強い需要が引き続き確認されている。 - FY2023-Q2EVシフトによるパワー半導体需要継続有価証券報告書
「一方でEVシフトの加速などを背景にパワー半導体向けの強い需要が継続するなど、用途によって顧客である半導体メーカの投資意欲に濃淡が見られました。」
従来の脱炭素化を背景とする半導体需要の説明に関連して、EVシフトの加速を背景とするパワー半導体向けの強い需要が継続していると説明している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当連結会計年度(以下、当期)の市場環境は、5G関連や自動車向けに加え、世界的な脱炭素化の加速などを背景に、ロジックICやメモリ、パワー半導体など幅広い用途で半導体需要が拡大しました。」
世界的な脱炭素化の加速を含む複数の要因を背景に、幅広い用途で半導体需要が拡大したと説明している。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(以下、当期)の市場環境は、新型コロナウイルス感染症によるサプライチェーンの混乱や供給制約の影響がみられたものの、5G関連や自動車向けに加え、世界的な脱炭素化の加速などを背景に、幅広い用途で半導体の旺盛な需要が継続しました。」
世界的な脱炭素化の加速を、5G関連や自動車向けと並ぶ幅広い半導体需要の背景として初めて明示している。