海外連結子会社へのIFRS第16号「リース」の適用
FY2020-Q1に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
岡本工作機械製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。17社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに7社。
- FY2023再定義有価証券報告書
「米国会計基準を適用している海外連結子会社において、ASC第842号「リース」を当連結会計年度より適用しております。これにより、借手のリース取引については、原則としてすべてのリースを貸借対照表上に資産及び負債として認識しております。」
海外子会社のリース会計について、従来のIFRS第16号適用に加え、米国会計基準適用子会社ではASC第842号を当年度から適用した。影響は軽微としている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「米国を除く海外連結子会社において、第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースを貸借対照表上に資産及び負債として認識しております。」
米国を除く海外連結子会社でのIFRS第16号適用を継続して開示し、連結財務諸表への影響は軽微としている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「米国を除く海外連結子会社において、当第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースを貸借対照表上に資産及び負債として認識しております。本基準の適用にあたっては、経過措置として認められている本基準の適用による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しております。なお、当該会計基準の適用が四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。」
米国を除く海外連結子会社でのIFRS第16号適用を継続して開示し、四半期連結財務諸表への影響は軽微としている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「米国を除く海外連結子会社において、当第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースを貸借対照表上に資産及び負債として認識しております。本基準の適用にあたっては、経過措置として認められている本基準の適用による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しております。なお、当該会計基準の適用が四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。」
米国を除く海外連結子会社でのIFRS第16号適用を継続して開示し、財務諸表への影響は軽微としている。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「米国を除く海外連結子会社において、当第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースを貸借対照表上に資産及び負債として認識しております。本基準の適用にあたっては、経過措置として認められている本基準の適用による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しております。なお、当該会計基準の適用が四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。」
米国を除く海外連結子会社で2019年第1四半期からIFRS第16号を適用し、借手のリースを原則として資産・負債計上する会計処理へ変更した。四半期連結財務諸表への影響は軽微としている。