トルコにおけるバイオマスガス化発電事業からの事業撤退及び特別損失の計上に関するお知らせ
DEFNE ENERGY INVESTMENT INDUSTRY TRADE LIMITED(連結子会社)
トルコにおけるバイオマスガス化発電事業
(取締役会で本事業撤退を決議した日)
同日会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
新たな法規制への対応、追加ライセンス取得の長期化、大統領令第10026号による防火規則改正と消防設備の追加投資、トルコの過度なインフレによる原材料費・人件費の高騰
連結:事業撤退損915百万円(貸倒引当金繰入額、投資有価証券評価損、減損損失)の特別損失。個別:貸倒引当金繰入額478百万円の特別損失
2026年3月期
売上高、営業利益及び経常利益を上方修正。親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に悪化する見込み。期末配当予想は据え置き、1株当たり9円とする予定。
会社の対応
2023年に商業運転を開始した後、新たな法規制への対応によりバイオマスガス化発電所の運転休止を余儀なくされた
2025年11月(運転再開を計画していた)
代表取締役社長が月額報酬の30%を2026年2月から4月まで自主返納
関係する手続き
関係省庁、エネルギー庁
DEFNEについて持分譲渡もしくは解散を検討する。海外事業の選択と集中により、成長事業へ経営資源を集中する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | トルコにおけるバイオマスガス化発電事業からの事業撤退及び特別損失の計上に関するお知らせ |
| 発生日 | 2026年2月13日(取締役会で本事業撤退を決議した日) |
| 対象となる主体 | DEFNE ENERGY INVESTMENT INDUSTRY TRADE LIMITED(連結子会社) |
| 対象拠点・対象製品 | トルコにおけるバイオマスガス化発電事業 |
| 原因 | 新たな法規制への対応、追加ライセンス取得の長期化、大統領令第10026号による防火規則改正と消防設備の追加投資、トルコの過度なインフレによる原材料費・人件費の高騰 |
| 業績への影響額 | 連結:事業撤退損915百万円(貸倒引当金繰入額、投資有価証券評価損、減損損失)の特別損失。個別:貸倒引当金繰入額478百万円の特別損失 |
| 計上する会計期間 | 2026年3月期 |
| 業績予想への影響 | 売上高、営業利益及び経常利益を上方修正。親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に悪化する見込み。期末配当予想は据え置き、1株当たり9円とする予定。 |
| 裁判所・当局 | 関係省庁、エネルギー庁 |
| 停止した業務 | 2023年に商業運転を開始した後、新たな法規制への対応によりバイオマスガス化発電所の運転休止を余儀なくされた |
| 再開予定日 | 2025年11月(運転再開を計画していた) |
| 役員の責任 | 代表取締役社長が月額報酬の30%を2026年2月から4月まで自主返納 |
| 今後の見通し | DEFNEについて持分譲渡もしくは解散を検討する。海外事業の選択と集中により、成長事業へ経営資源を集中する。 |
この書類が述べていない項目(12件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。新たな法規制や防火規則への対応により追加投資と臨時支出のリスクが高まり、トルコの過度なインフレで原材料費・人件費も高騰する中、投資回収の目途が立たないため。海外事業の選択と集中を進め、順調な地域の成長事業へ経営資源を集中することも理由としている。