企業価値を毀損する大量買付けへのエクスポージャー
FY2016-Q3に初出。9回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
ウエスコホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。26社中3社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに3社。
- FY2020後退有価証券報告書
「本規則の必要性が相対的に低下しているものと判断し、本規則を継続しないことを決議いたしました。」
大量買付けへの対応方針について、買収防衛策の必要性が相対的に低下したと判断し、継続しないことを決議している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社の企業価値および株主共同の利益に資さない大規模な買付けを行う者は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として不適切であると考えております。」
企業価値・株主共同の利益を損なう大量買付けへの警戒と、必要かつ相当な対抗措置を講じる基本方針を再掲している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
企業価値・株主共同の利益を損なう大量買付けへの警戒について、重要な変更がないと総括している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社の企業価値および株主共同の利益に資さない大規模な買付けを行う者は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として不適切であると考えております。」
企業価値・株主共同の利益を損なう大量買付けへの警戒を引き続き示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社の企業価値および株主共同の利益に資さない大量買付けを行う者は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として不適切であると考えています。」
企業価値・株主共同の利益を損なう大量買付けへの警戒を引き続き示している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当社の企業価値および株主共同の利益に資さない大量買付けを行う者は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として不適切であると考えています。」
企業価値・株主共同の利益を損なう大量買付けへの警戒を引き続き示している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当社の企業価値および株主共同の利益に資さない大量買付けを行う者は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として不適切であると考えています。」
企業価値・株主共同の利益を損なう大量買付けへの警戒を引き続き示している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「当社の企業価値および株主共同の利益に資さない大量買付けを行う者は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として不適切であると考えております。」
企業価値・株主共同の利益を損なう大量買付けへの警戒を引き続き基本方針としている。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「当社の企業価値および株主共同の利益に資さない大規模な買付けを行う者は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として不適切であると考えております。」
短期的収益のみを目的とする者や、企業価値・株主共同の利益を損なう大量買付けをリスクとして説明している。