ウエスコホールディングス(6091)・リスク再掲
実行予算の見積り変更による業績変動と受注損失リスク
FY2022に初出。3回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-10-01。
3記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
工事収益認識における原価・進捗度見積りの不確実性92社が書いているテーマ・逆風91社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。63社中9社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに39社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている92社のうち14社を表示しています。上の文は92社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-01再掲株主総会
「業務の進行途上において業務内容の変更等が行われる場合には、当該状況の変化に関する情報を適時に適切な部署・権限者に伝達し、当該情報をもとに適宜実行予算の見直しを行っております。」
実行予算の見積り変更による業績変動リスクと、情報伝達・予算見直しによる対応を再確認している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「業務の進行途上において業務内容の変更等が行われる場合には、当該状況の変化に関する情報を適時に適切な部署・権限者に伝達し、当該情報をもとに適宜実行予算を見直すことにより、適切な収益認識となるように対応しております。」
実行予算見積りリスクについて、変更情報の伝達と適時の予算見直しによる対応を継続している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当該収益認識に係る進捗度の見積り方法は、実行予算に対する実際原価の割合(インプット法)で算出しております。実行予算の見積りは、対象となる請負業務ごとに内容や工期が異なるため個別性が強く、また、進行途上において当初想定していなかった事象の発生により業務内容の変更が行われる等の特徴があるため、今後、想定していなかった状況の変化等により実行予算の見積りの見直しが改めて必要となった場合は、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
収益認識会計基準の適用に伴い、実行予算と実際原価の割合で進捗度を算定する業務特有の見積りリスクを初めて主要リスクとして整理している。当期には受注損失引当金20,422千円も計上されており、見積りに関連する損失が数値化されている。