ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(6090)・リスク顕在化
海外事業展開の遅延・追加支出リスク
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2021-Q3。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外拠点の展開停滞・業績低迷リスク28社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。12社中8社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「その後、コロナ禍による欧州における経済活動の停滞やHuman Metabolome Technologies Europe B.V.の財務状況等を踏まえ、今後の欧州市場における最適な事業形態について検討を行った結果、米国子会社にて集中管理を行い、欧州における営業拠点は閉鎖することとして、同社を解散及び清算することといたしました。」
欧州経済活動の停滞や子会社の財務状況を背景に、欧州拠点の閉鎖・子会社解散という海外展開上の事業形態変更が実際に決定された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「これらの地域における事業展開が何らかの理由により遅れた場合、又は当社グループの計画を超えて支出が増加する場合には、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。」
北米・欧州・アジア太平洋地域での展開遅延・支出超過リスクを継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「北米地域やアジア太平洋地域での営業活動強化に加え、新たに欧州地域へも本格的に進出するなど海外展開を加速させる方針です。しかしながら、これらの地域における事業展開が何らかの理由により遅れた場合、又は当社グループの計画を超えて支出が増加する場合には、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。」
海外展開の遅延・支出超過リスクと、北米・アジア太平洋・欧州への展開方針を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「これらの地域における事業展開が何らかの理由により遅れた場合、又は当社グループの計画を超えて支出が増加する場合には、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。」
北米、アジア・パシフィック、欧州への展開加速方針に対し、計画遅延や支出超過のリスクを明示している。