ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(6090)・リスク対処
バイオマーカー製品の事業化・商品化長期化リスク
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
5記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
研究開発・許認可遅延による製品上市・投資回収リスク3社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「こうした開発遅延によるリスクを最小化するために、当社グループでは開発プロジェクトの優先度を精査し、毎月経営者による確認・意思決定を迅速に行うこととしております。また研究者・技術者による新規開発を促進するために、業務時間の一定割合を新規開発に費やすこと、新規アイデア創出に必要な費用を予算化するなどにより、イノベーション創出を促進してまいります。」
新規開発の失敗・遅延リスクに対し、プロジェクト優先度の精査、毎月の経営者確認、開発時間と予算の確保による対応を明示した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社グループの成長は主に新規開発によるイノベーションによってもたらされます。新規性の高い開発には失敗がつきものであるため、開発が困難な障害によりとん挫すること、期待する成果を得るために克服すべき障害が想定より多く発生し、成果に至るまでの期間が長引く可能性があります。」
従来のバイオマーカー製品の長期化リスクから、新規開発全般の失敗・障害・開発期間長期化リスクへ説明範囲を広げている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「一般に検査薬等の開発には一定以上の期間と費用がかかります。こうした当社のバイオマーカーを活用した製品の上市販売が遅れた場合には、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。」
バイオマーカー製品の上市・商品化が長期化するリスクを継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「一般に診断薬を含む医薬品や検査機器等の開発には多大な費用と年数がかかり、製造販売承認の時期も不確定です。」
バイオマーカー製品の事業化・商品化に長期間と多額の費用を要するリスクを継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「一般に診断薬を含む医薬品や検査機器等の開発には多大な費用と年数がかかり、製造販売承認の時期も不確定です。」
製品開発に多額の費用と長期間を要し、製造販売承認が遅れる可能性をバイオマーカー事業のリスクとしている。