テスコ統合効果・原価精査・業務効率化による収益性向上
FY2019に初出。12回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-10-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。35社中6社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026前進有価証券報告書
「主な経営指標は、売上高営業利益率6.2%、ROA(総資産当期純利益率)12.3%、ROE(自己資本当期純利益率)30.3%となっており、適正水準は維持できていると認識しております。」
売上高営業利益率は前年度の6.0%から6.2%へ、ROAは11.9%から12.3%へ、ROEは28.6%から30.3%へ上昇した。 - 2026-04-14前進決算説明資料
「規模の経済により原価が低減され、粗利益額が拡大した。賃上げによる人件費は増加したものの、生産性向上により経常利益も増加した。」
規模の経済による原価低減と生産性向上が、賃上げによる人件費増加を含む中で粗利益・経常利益の増加につながったと説明している。 - FY2025前進有価証券報告書
「主な経営指標は、売上高営業利益率6.0%、ROA(総資産当期純利益率)11.9%、ROE(自己資本当期純利益率)28.6%となっており、適正水準は維持できていると認識しております。」
テスコとの統合効果、教育訓練及び労働生産性向上による収益性向上の方針を継続し、売上高営業利益率は前年度の5.6%から6.0%へ、ROAは11.2%から11.9%へ、ROEは26.0%から28.6%へ上昇した。 - FY2024前進有価証券報告書
「主な経営指標は、売上高営業利益率5.6%、ROA(総資産当期純利益率)11.2%、ROE(自己資本当期純利益率)26.0%となっており、適正水準は維持できていると認識しております。 当社グループはこれまで同様、事業の拡大、収益性を高める活動を継続するとともに株式会社テスコとの統合効果、また、社員に対する教育訓練の育成活動等の実施による労働生産性の向上により収益性を高めることを目指し、持続的な成長の実現と中長期的な企業価値向上につなげてまいります。」
テスコとの統合効果、教育訓練及び労働生産性向上による収益性向上の施策を継続し、売上高営業利益率は前年度の5.4%から5.6%へ上昇した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループはこれまで同様、事業の拡大、収益性を高める活動を継続するとともに株式会社テスコとの統合効果、また、社員に対する教育訓練の育成活動等の実施による労働生産性の向上により収益性を高めることを目指し、持続的な成長の実現と中長期的な企業価値向上につなげてまいります。」
テスコとの統合効果、教育訓練及び労働生産性向上を通じた収益性向上の方針を再確認している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループはこれまで同様、事業の拡大、収益性を高める活動を継続するとともに株式会社テスコとの統合効果、また、社員に対する教育訓練の育成活動等の実施による労働生産性の向上により収益性を高めることを目指し、持続的な成長の実現と中長期的な企業価値向上につなげてまいります。」
テスコとの統合効果、教育訓練及び労働生産性向上を通じた収益性向上方針を継続し、通期の営業利益は前年同期比31.3%増、営業利益率は5.5%となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「一方、利益面につきましては、原価精査の強化及び販売費及び一般管理費のコスト削減や効率化等の諸施策の取り組みを進めたことで、営業利益率、経常利益率ともに前年同期より向上しております。」
原価精査、販売費及び一般管理費のコスト削減・効率化を進め、営業利益率及び経常利益率が前年同期より向上したと記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、利益面におきましては、販売費及び一般管理費のコスト削減や効率化等の諸施策の取り組みを進めたことで、一定の経常利益を確保しております。」
販売費及び一般管理費のコスト削減・効率化を進め、一定の経常利益を確保したと説明している。既存の原価精査・業務効率化による収益性向上の施策を再確認する内容である。 - FY2020前進有価証券報告書
「その大きな要因は、既存顧客の掘り起こし及び新規顧客獲得が順調に推移したことに加え、2017年9月1日付で株式会社テスコを株式交換により取得したことによる統合効果が現れたことによります。利益面につきましては、原価精査の強化及び業務の効率化などにより収益性が高まったものと認識しております。」
テスコ取得による統合効果が現れたこと、原価精査の強化及び業務効率化により収益性が高まったことを、具体的な実績として記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「利益面につきましては、原価精査の強化及び業務の効率化などにより収益性が高まったものと認識しております。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、今後の業績動向を勘案し、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、回収可能性のある部分について繰延税金資産を計上するとともに法人税等調整額が減少したことで、大幅な増益となっております。」
テスコ取得による統合効果、原価精査の強化、業務効率化を収益性向上の要因として説明し、今後も統合効果と教育訓練による労働生産性向上を目指している。