アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(6085)・リスク対処
基幹システム障害と特定外部委託先への依存
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
5記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
システム開発・運用の外部委託依存5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1対処有価証券報告書
「2025年11月より外注先であったイン・コントロールの川井博司氏を開発プログラマーとしてインハウス化したことにより、これまで構想レベルだったアイデアを具体的に商品化するスピードを加速します。」
従来の特定外部委託先への依存に対し、外注先の開発人材を社内化したと記載され、開発体制の内部化による対応が示された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「しかしながら、同社の経営方針の変更等によって当社との連携が不安定となったり、ソフトウエア開発が計画どおり進展しない場合は、ASJ建築家ネットワークの事業運営に支障が生じ、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
特定外部委託先への依存と、同社の方針変更やソフトウェア開発遅延による事業運営リスクが継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「現状は株式会社イン・コントロールへの依存度が高くなっております。当社は、ハードウエアの構成やソフトウエアの開発プロセス等において諸施策を講じることにより、リスクの軽減を図っておりますが、同社の経営方針の変更等によっては、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
特定外部委託先への依存と、ハードウェア構成・ソフトウェア開発プロセスによるリスク軽減策が継続して記載されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「現状は株式会社イン・コントロールへの依存度が高くなっております。当社は、ハードウエアの構成やソフトウエアの開発プロセス等において諸施策を講じることにより、リスクの軽減を図っておりますが、同社の経営方針の変更等によっては、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
特定外部委託先への依存と、ハードウェア構成・ソフトウェア開発プロセスによるリスク軽減策が併記されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「外部委託先は、高度な専門性、業務の品質や迅速な対応等を勘案し、継続的に良好な提携関係を図ることが可能な取引先を選定しており、現状は株式会社イン・コントロールへの依存度が高くなっております。」
A-POS、COSNAVI等のIT基盤について、特定外部委託先への依存と、システム不具合・ウイルス等による業務停止の可能性を記載している。