ベクトル(6058)・リスク再掲
新規事業の計画未達と未整備な業界ルール
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
5記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新規事業における法令・会計税務整備不備リスク2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループは、企業価値の向上と事業領域の拡大を目的に、M&A・事業提携、新規事業や新規市場の開拓を積極的に推進する方針です。しかしながら、財務状況の悪化、予測と異なる状況による事業計画との著しい乖離等により、当社グループの業績および財務状況に影響を与える可能性があります。」
M&A・事業提携・新規事業等に伴う財務悪化や計画乖離のリスクと、進捗把握・改善・撤退判断による対応を継続して開示している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループでは、市場状況・事業環境のタイムリーで的確な把握と、事業計画の進捗把握と改善に注力し、適時適切な撤退判断等、当該リスクの低減に努めています。」
M&A・新規事業等の計画乖離リスクと、市場・計画のモニタリング及び撤退判断による対応を継続している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社グループは、企業価値の向上と事業領域の拡大を目的に、M&A・事業提携、新規事業や新規市場の開拓を積極的に推進する方針です。しかしながら、財務状況の悪化、予測と異なる状況による事業計画との著しい乖離等により、当社グループの業績および財務状況に影響を与える可能性があります。」
過去に記載が消えていた新規事業リスクが、M&A・事業提携・新規市場開拓に伴う財務悪化や計画乖離のリスクとして再構成された。 - FY2018削除有価証券報告書本報告書の「事業等のリスク」では、前回まで記載されていた新規事業の計画未達・未整備な業界ルールへの対応リスクの記載が見当たらない。
- FY2017初出有価証券報告書
「当該事業を取り巻く環境の変化等により、当初の計画通りの成果が得られない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、インターネットメディアの分野など業界における法整備やルールが必ずしも確立していない領域や当社のノウハウや事業実績が比較的豊富とはいえない新規事業分野に取り組む際に、当該業界におけるルールへの対応が不十分となる事態が生じた場合、当社グループの業績及び社会的信用力に影響を及ぼす可能性があります。」
関連・周辺事業への展開における計画未達、未整備な法令・ルールへの対応不足をリスクとしている。