年末需要に伴う四半期売上の偏り
FY2016に初出。7回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-03-04。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。8社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに12社。
- 2026-03-04再掲月次
「2月は天候の変化が極端で、前半は北日本の店舗では1月に続き、記録的な大雪の影響と、東京を中心とした関東全域での2月最初の週末での積雪により、東日本以北で来店台数が減少しました。」
大雪・積雪、少雨、水不足への懸念、月末の大雨により、天候による月次変動が引き続き示された。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「また、毎年12月は平月に比べて約1.5倍の売上となるため、人時生産性が高くなる傾向がありますが」
12月に売上が平月の約1.5倍となる年末需要の季節性を引き続き示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「カーコーティングや洗車に関わる事業において、例年1月~2月は需要が低くなる時期ですが、KeePerの認知度と信頼が格段に上がったことによって、新車へのコーティング施工が大幅に増加したこともあり、十分な営業利益が出せるようになりました。」
例年1月から2月に需要が低下する季節性を再確認しつつ、認知度向上と新車施工増加により当期は利益を確保したと説明している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期会計期間(2020年1月から2020年3月)におきましては、売上高17億57百万円(前年同期比4.7%増加)、営業利益1億43百万円(同42.2%増加)となり、カーコーティングに関わる事業において、例年1月~3月は需要が低くなる時期ですが、昨年に続き黒字転換を果たし、増収増益を果たすことが出来ました。」
1月から3月は例年需要が低い時期であるという季節性を引き続き示している。一方、当第3四半期会計期間は売上高が前年同期比4.7%増、営業利益が同42.2%増となり、昨年に続き黒字転換した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「その結果、第2四半期と第3四半期の売上高を合計して2で割り平均を出すと、他の四半期と同じレベルになり、第2四半期の偏りが解消される傾向となっております。」
第2四半期への年末需要集中と第3四半期の反動減という季節性を再確認している。平成30年6月期の四半期売上構成比は第1四半期23.9%、第2四半期30.2%、第3四半期19.6%、第4四半期26.3%と開示された。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社の第3四半期会計期間である1月~3月はその需要が最も低くなる時期であります。これは、日本人特有の「お正月前に身の回りをきれいにする習慣」で年末の12月に需要が極端に集中するので、その反動と冬の寒さも手伝って第3四半期会計期間は年間で一番低い販売実績となり、年間売上に対して20%前後の販売売上にとどまります。」
第3四半期の需要が年間で最も低くなる季節性を再確認し、1月から3月の販売売上が年間売上の20%前後にとどまるとの数値を示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社の第2四半期(10月~12月)は、お正月前に車をきれいにしたいという日本人特有の需要が集中するため、他の四半期と比較して売上高が偏って高くなっております。一方、その反動で第3四半期(1月~3月)にはその分だけ需要が落ち込みます。」
第2四半期への需要集中と第3四半期の反動減を、四半期業績の季節性として開示している。