KeePer技研(6036)・リスク悪化
ビッグモーター社の類似商品によるダイヤモンドキーパーの販売影響
FY2024-Q1に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2024-Q3。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
競合類似商品の混同によるブランド・商品認知低下1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「キーパーLABO運営事業において、BM社に関する風評被害、天候要因、前期の新車ラッシュからの前年比減など外部要因が重なり、一時的な売上鈍化が見込まれます。」
前四半期に販売状況が完全に元に戻ったと説明していたビッグモーター社の類似商品に関する風評被害について、天候要因や前期の新車ラッシュからの反動減とともに通期業績予想の下方修正要因として再び明示された。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「そこで過去2年間のLABO全店の約36万人のお客様を対象に『オータムフェア』と銘打ったポジティブな企画を10月から実施し、ビッグモーター社の「ダイヤモンドコート」とKeePerの「ダイヤモンドキーパー」が別物であることを明確にするDMを送付しました。これにより、ダイヤモンドキーパーへの不安が解消され、状況は完全に元に戻りました。」
ビッグモーター社の類似商品の影響に対し、過去2年間のLABO全店の約36万人を対象とするオータムフェアとDMを10月から実施した。会社は、ダイヤモンドキーパーへの不安が解消され、販売状況が完全に元に戻ったと説明している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「LABO運営事業において7月は絶好調なスタートを切る事が出来ましたが(前年比24.0%増収)、8月から前年同期比でダイヤモンドキーパーシリーズの施工台数が減少するという変調が見られるようになりました。これはビッグモーター社が取り扱っていた「ダイヤモンドコート」とKeePerの「ダイヤモンドキーパー」が類似していたことが要因であり、特に東京都、横浜市、大阪の店舗で顕著となり、この悪影響が9月半ばまで続きました(8-9月前半は前年比13.0%増収まで低下)。この悪影響がなかったと考えて、前月の7月の前年比増収率が続いたと仮定した場合、悪影響による減少分は1億17百万円と推定されます。この減収は、悪影響を想定しない販管費を伴っての減収であり、ここから生み出されるはずであった売上総利益1億5百万円を押し下げる要因となりました。」
ビッグモーター社の類似商品との混同を要因として、8月からダイヤモンドキーパーシリーズの施工台数が減少し、東京都・横浜市・大阪で顕著な販売影響が発生した。会社は減収分を1億17百万円、売上総利益の押し下げを1億5百万円と推定している。9月15日にWebページと店頭ポスターでメッセージを掲載・掲示し、影響はほぼなくなったと説明している。