ほねつぎチェーン加盟契約に関する損害賠償請求訴訟
FY2018-Q3に初出。14回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q3。
アトラグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。70社中12社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに6社。
- FY2023-Q3削除有価証券報告書
「「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(四半期連結貸借対照表関係) 偶発債務」の前連結会計年度に記載した重要な訴訟事件は、当第3四半期連結会計期間において当社勝訴が確定し、終結しました。これにより、前事業年度の有価証券報告書に記載した「(16) 訴訟に関わるリスク」は消滅しております。」
ほねつぎチェーン加盟契約に関する重要な訴訟について当社勝訴が確定し、終結したため、前事業年度に記載していた訴訟に関わるリスクが消滅した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「上記2社は、訴訟において、当社に対して合計156,322千円及びこれに対する2018年10月31日から各支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求めています。」
2018年10月4日に提起された2社による合計156,322千円の請求及び株式会社リブラボによる148,507千円の請求について、係争中の状態が継続している。訴訟エクスポージャーに重要な変更は記載されていない。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「上記2社は、訴訟において、当社に対して合計156,322千円及びこれに対する2018年10月31日から各支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求めています。」
2018年10月4日に提起された訴訟について、従来の3社・合計235,233千円から、記載上は2社・合計156,322千円となった。株式会社リブラボの148,507千円の訴訟は引き続き係争中である。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループは、2018年10月4日に3社より訴訟を提起され、合計235,233千円及びこれに対する2018年10月31日から各支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。また、2019年10月3日に株式会社リブラボより訴訟を提起され、148,507千円及びこれに対する2019年11月9日から支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。」
従来記載されていた9社による請求は、今回の記載では3社・合計235,233千円となった。Miライフケア株式会社の訴訟は今回の重要な訴訟事件の記載には含まれていない。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、2018年10月4日に9社より訴訟を提起され、合計811,499千円及びこれに対する2018年10月31日から各支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。2019年4月3日にMiライフケア株式会社より訴訟を提起され、111,028千円及びこれに対する2019年4月16日から支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。2019年10月3日に株式会社リブラボより訴訟を提起され、148,507千円及びこれに対する2019年11月9日から支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。」
9社、Miライフケア株式会社及び株式会社リブラボによる3件の訴訟と請求額を再掲しており、新たな訴訟の追加は記載されていない。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、2018年10月4日に9社より訴訟を提起され、合計811,499千円及びこれに対する2018年10月31日から各支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。2019年4月3日にMiライフケア株式会社より訴訟を提起され、111,028千円及びこれに対する2019年4月16日から支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。2019年10月3日に株式会社リブラボより訴訟を提起され、148,507千円及びこれに対する2019年11月9日から支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。また、当社グループがアトラス株式会社に2017年6月9日に提起した賃料請求訴訟(2020年3月27日に当社勝訴の判決)に対して2020年4月11日に控訴され、控訴の中で53,655千円の損害賠償請求権を有すると主張しております。」
9社、Miライフケア株式会社及び株式会社リブラボによる訴訟と、アトラス株式会社による控訴及び53,655千円の損害賠償請求権の主張を再掲している。新たな訴訟の追加は記載されていない。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、2018年10月4日に9社より訴訟を提起され、合計811,499千円及びこれに対する2018年10月31日から各支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。2019年4月3日にMiライフケア株式会社より訴訟を提起され、111,028千円及びこれに対する2019年4月16日から支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。2019年10月3日に株式会社リブラボより訴訟を提起され、148,507千円及びこれに対する2019年11月9日から支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。また、当社グループがアトラス株式会社に2017年6月9日に提起した賃料請求訴訟(2020年3月27日に当社勝訴の判決)に対して2020年4月11日に控訴され、控訴の中で53,655千円の損害賠償請求権を有すると主張しております。」
9社、Miライフケア株式会社及び株式会社リブラボによる訴訟と、アトラス株式会社による控訴及び53,655千円の損害賠償請求権の主張を再掲している。新たな訴訟の追加は記載されていない。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「なお、当初はアトラス株式会社を含む10社から訴訟(以下「集団訴訟」という。)を提起されておりました。アトラス株式会社が、2015年7月以降、当社に対する賃料等の支払いを長期に亘り滞納したため、当社は、2017年6月9日に訴訟(以下「本賃料請求訴訟」という。)を提起しました。これに対し、アトラス株式会社は、本チェーン加盟契約段階においての当社の説明に虚偽があり経営判断を誤らされたとして、開業のために支出した初期投資費用などが損害であるとの損害賠償請求権を主張し、これを当社が本賃料請求訴訟で請求した金額と相殺することを求めておりました。集団訴訟におけるアトラス株式会社の請求は民事訴訟法上の重複訴訟の禁止(本賃料請求訴訟との重複)に該当するものとして、却下判決が確定し、本賃料請求訴訟については、2020年3月27日に大阪地方裁判所におきまして当社勝訴となる判決が出ております。」
従来の10社による集団訴訟からアトラス株式会社が外れ、係争中の請求は9社・合計811,499千円となった。また、アトラス株式会社の請求について却下判決が確定し、本賃料請求訴訟では2020年3月27日に当社勝訴判決が出たと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、2018年10月4日に10社より訴訟を提起され、合計870,697千円及びこれに対する2018年10月31日から各支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。2019年4月3日にMiライフケア株式会社より訴訟を提起され、111,028千円及びこれに対する2019年4月16日から支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。また、2019年10月3日に株式会社リブラボより訴訟を提起され、148,507千円及びこれに対する2019年11月9日から支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。」
10社、Miライフケア株式会社及び株式会社リブラボによる3件の訴訟と請求額を再掲しており、新たな訴訟の追加は記載されていない。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループは、2018年10月4日に10社より訴訟を提起され、合計870,697千円及びこれに対する2018年10月31日から各支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。2019年4月3日にMiライフケア株式会社より訴訟を提起され、111,028千円及びこれに対する2019年4月16日から支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。また、2019年10月3日に株式会社リブラボより訴訟を提起され、148,507千円及びこれに対する2019年11月9日から支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。」
従来の10社及びMiライフケア株式会社による2件の訴訟に加え、株式会社リブラボから148,507千円及び遅延損害金を求める訴訟が新たに提起され、訴訟エクスポージャーが拡大した。株式会社リブラボの訴訟は2019年10月3日提起の後発事象として記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、2018年10月4日に10社より訴訟を提起され、合計870,697千円及びこれに対する2018年10月31日から各支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。また、2019年4月3日にMiライフケア株式会社より訴訟を提起され、111,028千円及びこれに対する2019年4月16日から支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。」
10社及びMiライフケア株式会社から提起された2件の訴訟と請求額を再掲しており、訴訟エクスポージャーに新たな変更は記載されていない。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループは、2018年10月4日に10社より訴訟を提起され、合計870,697千円及びこれに対する2018年10月31日から各支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。また、2019年4月3日にMiライフケア株式会社より訴訟を提起され、合計111,028千円及びこれに対する2019年4月16日から支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。」
従来の10社による合計870,697千円の請求に加え、Miライフケア株式会社から111,028千円及び遅延損害金を求める訴訟が新たに提起され、訴訟に関するエクスポージャーが拡大した。リスクは数値化され、追加の訴訟が実際に発生している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「現在、当社グループは、10社より訴訟を提起されており、合計870,697千円及びこれに対する2018年10月31日から各支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求められております。」
10社からの訴訟及び合計870,697千円の請求について、係争中のリスクとして通期報告で再掲している。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「当社は以下のとおり、平成30年10月4日に訴訟を提起され、平成30年10月30日にその訴状が送達されました。上記10社は、訴訟において、当社に対して合計870,697,216円及びこれに対する平成30年10月31日から各支払い済みまで年6分の割合による金員の支払いを求めています。」
ほねつぎブランド接骨院チェーンの加盟契約段階で虚偽説明があったとして、10社から合計870,697,216円及び遅延損害金の支払いを求める訴訟が提起され、訴状が送達された。会社は「当社には賠償義務はないと認識」しており、訴訟で主張の正当性を主張すると記載している。