製造工場の災害による生産・営業停止リスク
FY2017に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。132社中32社が悪化側に。
- FY2025再掲有価証券報告書
「災害時においては、災害地以外の他工場での生産体制の構築、営業活動の地域ごとの分散活動等、感染症等の流行においては、在宅勤務や時差通勤等により、人流の抑制による感染リスクの低減等により当該リスクを回避いたします。」
災害・感染症による生産停止リスクと、他工場での代替生産、営業分散、在宅勤務・時差通勤による対応を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「災害時においては、災害地以外の他工場での生産体制の構築、営業活動の地域ごとの分散活動等、感染症等の流行においては、在宅勤務や時差通勤等により、人流の抑制による感染リスクの低減等により当該リスクを回避いたします。」
他工場での代替生産、営業活動の分散、在宅勤務・時差通勤による災害・感染症対応を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「災害時においては、災害地以外の他工場での生産体制の構築、営業活動の地域ごとの分散活動等、感染症等の流行においては、在宅勤務や時差通勤等により、人流の抑制による感染リスクの低減等により当該リスクを回避いたします。」
災害・感染症による生産停止リスクを継続して記載し、他工場での代替生産、営業活動の分散、在宅勤務・時差通勤を対応策として具体化している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループの製造工場は福岡県、青森県、埼玉県および兵庫県に立地しておりますが、これらの地域において何らかの災害が発生した場合、または治療法が確立されていない感染症等が流行した場合で、かつ他の製造工場で生産をカバーできなかった場合には生産活動のみならず営業活動にも支障を来し、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の災害・代替生産不能リスクに加え、感染症流行による生産・営業活動への支障が明示された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの製造工場は福岡県、青森県、埼玉県および兵庫県に立地しておりますが、これらの地域において何らかの災害が発生し、かつ他の製造工場で生産をカバーできなかった場合には生産活動のみならず営業活動にも支障を来し、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
4地域の製造工場における災害発生と代替生産不能による操業・営業影響リスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの製造工場は福岡県、青森県、埼玉県および兵庫県に立地しておりますが、これらの地域において何らかの災害が発生し、かつ他の製造工場で生産をカバーできなかった場合には生産活動のみならず営業活動にも支障を来し、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
4地域の製造工場における災害発生と他工場での代替不能による操業・営業影響リスクを継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの製造工場は福岡県、青森県、埼玉県および兵庫県に立地しておりますが、これらの地域において何らかの災害が発生し、かつ他の製造工場で生産をカバーできなかった場合には生産活動のみならず営業活動にも支障を来し、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
4地域の製造工場に災害が発生し、他工場で生産を代替できない場合の操業・営業影響をリスクとしている。