マルゼン(5982)・方針再定義
環境指標・目標は未設定とし製品開発で環境負荷を低減
FY2025に初出。2回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2026。直近の記載はFY2026。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サステナビリティ基本方針・重要指標の未策定と策定検討122社が書いているテーマ・逆風47社・追い風13社
マルゼンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている122社のうち14社を表示しています。上の文は122社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社グループは、高熱効率な加熱方式によりエネルギー利用量を低減した熱機器や、水や洗剤の使用量を低減した洗浄機器など、環境負荷を低減する厨房機器を開発しております。また、梱包の簡素化やリサイクル可能な資材の活用にも努め、気候変動リスクの低減などに貢献してまいります。」
環境指標・目標は特段定めない方針を維持しつつ、環境負荷低減の手段を、省エネ製品・節水・節洗剤型洗浄機器に加え、梱包簡素化やリサイクル可能資材の活用へ広げている。 - FY2025初出有価証券報告書
「環境に関する指標および目標は特段定めておりませんが、厨房機器を開発する研究開発センターにおいて、製品の設計、試作機の製作時にSDGs等を考慮し、省エネやエコロジーによりCO2など温室効果ガスの排出を低減させて、気候変動リスクの低減などを図り、環境問題に貢献してまいります。」
環境に関する定量的な指標・目標は特段設定していないとしつつ、研究開発センターで省エネ・エコロジーを考慮した製品設計や試作、温室効果ガス排出低減を進める方針を初めて独立して記載している。