内部統制委員会によるリスク・コンプライアンスの一元管理
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ワイズホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。18社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに8社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「サステナビリティ委員会にて、 サステナビリティおよびESGに関する課題や方針の審議 、決定 、およびリスク ・ コンプライアンス委員会にて、リスク管理・コンプライアンスに関して遵守状況、活動内容の適正性かつ有効性を確認しております。」
従来の内部統制委員会による一元管理の説明から、サステナビリティ委員会とリスク・コンプライアンス委員会がそれぞれESG方針の審議・決定とリスク・コンプライアンスの確認を担う体制へ記載が変化した。 - FY2024ESG課題・関連委員会のモニタリングを明記有価証券報告書
「内部統制委員会にて、 サステナビリティおよびESGに関する課題や方針の審議 、決定 、およびリスク ・ コンプライアンス委員会 、 労働安全衛生委員会 、 品質マネジメント委員会の各委員会のモニタリングを行っています 。」
内部統制委員会の対象について、従来のリスク管理・コンプライアンスに加え、サステナビリティ・ESG課題の審議・決定と関連委員会のモニタリングを具体的に記載した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「内部統制委員会にて、リスク管理・コンプライアンス・サステナビリティに関して遵守状況、活動内容の適正性かつ有効性を確認しております。」
内部統制委員会の確認対象がリスク管理・コンプライアンスに加えてサステナビリティにも及ぶ形で記載された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社のリスク管理、コンプライアンスにつきましては、内部統制委員会で一元管理をしております。」
内部統制委員会によるリスク・コンプライアンスの一元管理を継続。4つの目的、6つの基本要素、トップ・ダウン型リスク・アプローチ、文書運用および子会社管理も記載した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「リスク管理、コンプライアンスにつきましては、内部統制委員会で一元管理をしております。基本的な考え方としまして、内部統制の4つの目的(①業務の有効性と効率性、②財務報告の信頼性、③事業活動に関わる法令等の遵守、④資産の保全)を達成するため、6つの基本的要素(①統制環境、②リスクの評価と対応、③統制活動、④情報と伝達、⑤モニタリング、⑥ITへの対応)で構成される内部統制のプロセスを、トップ・ダウン型のリスク・アプローチを採用することにより、効果的かつ効率的に評価範囲の対象を絞り込み、各事業所単位で整備・運用していく方針であります。」
内部統制委員会によるリスク・コンプライアンスの一元管理、4つの目的、6つの基本要素、トップ・ダウン型リスク・アプローチを再確認した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「基本的な考え方としまして、内部統制の4つの目的(①業務の有効性と効率性、②財務報告の信頼性、③事業活動に関わる法令等の遵守、④資産の保全)を達成するため、6つの基本的要素(①統制環境、②リスクの評価と対応、③統制活動、④情報と伝達、⑤モニタリング、⑥ITへの対応)で構成される内部統制のプロセスを、トップ・ダウン型のリスク・アプローチを採用することにより、効果的かつ効率的に評価範囲の対象を絞り込み、各事業所単位で整備・運用していく方針であります。」
内部統制委員会によるリスク・コンプライアンスの一元管理方針を再確認し、4つの目的、6つの基本要素、トップ・ダウン型リスク・アプローチおよび文書運用を具体化。 - FY2016初出有価証券報告書
「リスク管理、コンプライアンスにつきましては、内部統制委員会で一元管理をしております。」
内部統制委員会による一元管理と、トップ・ダウン型のリスク・アプローチを記載。