LIXIL(5938)・リスク実績引用
Joyouの破産・追加損失リスク
FY2016に初出。3回の記載のうち2回が「実績引用」で、最初の「実績引用」はFY2017。直近の記載はFY2018。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
債務保証損失引当金の計上29社が書いているテーマ・逆風27社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中5社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018実績引用有価証券報告書
「前連結会計年度及び当連結会計年度の長期滞留債権及び貸倒引当金の金額には、2016年3月31日に終了する連結会計年度において計上した債務保証関連損失に関する求償債権の金額33,018百万円及び当該求償債権に対して計上した貸倒引当金の金額27,938百万円が含まれております。」
Joyouに関する過年度の保証関連損失と求償債権・貸倒引当金を過年度事象として引用している。 - FY2017実績引用有価証券報告書
「前連結会計年度におけるJoyouに関する損失358億円がなくなったことによる影響」
Joyouの破産・保証関連損失は過年度に発生した事象として引用され、当期利益の改善要因として扱われている。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「Joyouは、2015年5月22日にドイツ・ハンブルク地方裁判所に対して破産手続開始を申し立て、2015年7月16日に当該破産手続が開始いたしました。これにより、当社はJoyouへの支配権を喪失し、Joyouは当社の子会社ではなくなっております。」
Joyouをめぐり、債務保証関連損失27,938百万円、調査費用5,687百万円などを計上。既に発生した事象と追加損失可能性を併記している。