Komori
決算5938LIXIL建設・資材

2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)

2023年3月期は売上収益が増えた一方、資材・エネルギー価格の上昇などで営業利益と親会社帰属利益が大幅に減少しました。2024年3月期は営業利益の回復を見込む一方、親会社帰属利益は減少する予想です。

読む価値
64注目
6項目のうち5項目からの評価です
向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-64.2
%(営業利益の前年同期比)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2022年4月1日〜2023年3月31日連結IFRS
売上高1,495,987百万円前年比 +4.7%
営業利益24,903百万円前年比 -64.2%
経常利益19,759百万円(税引前利益)前年比 -70.6%
純利益(親会社株主帰属)15,991百万円前年比 -67.1%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益55.54円
売上高営業利益率当期 1.7% / 前期 4.9%
期末の財政状態
総資産1,853,534百万円
うち純資産 627,720 百万円自己資本比率 33.7%前期末比 -0.6pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+15,005
投資-29,319
財務+19,839
純増減+5,525

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高106,677百万円
セグメント別売上高ウォーターテクノロジー事業 904,526百万円(前年比 +6.2%)、ハウジングテクノロジー事業 591,461百万円(前年比 +2.4%)
セグメント別利益ウォーターテクノロジー事業 47,259百万円(前年比 -38.3%)、ハウジングテクノロジー事業 19,360百万円(前年比 -38.9%)
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高1,530,000百万円(前年比 +2.3%)
営業利益28,000百万円(前年比 +12.4%)
経常利益(税引前利益)21,000百万円(前年比 +6.3%)
純利益(親会社の所有者に帰属する当期利益)11,000百万円(前年比 -31.2%)
年間配当予想85円 → 90円(+5.9%)
配当性向当期実績 162% / 次期予想 234.9%
株主還元方針継続的かつ安定的な株主還元の方針に基づき、中間・期末各45円、年間90円を計画
業績の増減要因

円安に伴う為替換算の影響、国内の価格改定の浸透による増収効果、リフォーム向け製品の売上伸長により売上収益は増加した。一方、資材・エネルギー・部品価格の上昇、欧州の物流体制制約によるコスト増、米国の金利上昇を背景とした需要軟化、中国地域の市況低迷などをカバーしきれず、利益は大幅に減少した。

継続企業の前提に関する記載

該当事項はありません。

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 非開示
連結範囲の変更新規 会社数 0 / 社名 非開示 / 除外 会社数 1 / 社名 Grohe Luxembourg Four S.A.
重要な後発事象該当事項はありません。
減損損失2,828百万円
特別損益の内訳特別利益 売却目的で保有していた資産の処分益(その他の収益) 5,250百万円 / 特別損失 減損損失 2,828百万円
減価償却費81,900百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 証券アナリスト、機関投資家向け
期末発行済株式数287,109,659株
期末自己株式数51,992株
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準IFRS
連結・個別の別連結
対象期間2022年4月1日〜2023年3月31日
売上高1,495,987百万円(前年比 +4.7%)
営業利益24,903百万円(前年比 -64.2%)
経常利益19,759百万円(税引前利益)(前年比 -70.6%)
親会社株主に帰属する当期純利益15,991百万円(前年比 -67.1%)
1株当たり当期純利益55.54円
売上高営業利益率当期 1.7% / 前期 4.9%
自己資本比率当期末 33.7% / 前期末 34.3%
総資産1,853,534百万円
純資産627,720百万円(資本合計)
営業活動によるキャッシュ・フロー15,005百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-29,319百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー19,839百万円
現金及び現金同等物期末残高106,677百万円
通期業績予想売上高 1,530,000百万円(前年比 +2.3%) / 営業利益 28,000百万円(前年比 +12.4%) / 経常利益(税引前利益) 21,000百万円(前年比 +6.3%) / 純利益(親会社の所有者に帰属する当期利益) 11,000百万円(前年比 -31.2%)
年間配当予想85円 → 90円(+5.9%)
配当性向当期実績 162% / 次期予想 234.9%
株主還元方針継続的かつ安定的な株主還元の方針に基づき、中間・期末各45円、年間90円を計画
セグメント別売上高ウォーターテクノロジー事業 904,526百万円(前年比 +6.2%)、ハウジングテクノロジー事業 591,461百万円(前年比 +2.4%)
セグメント別利益ウォーターテクノロジー事業 47,259百万円(前年比 -38.3%)、ハウジングテクノロジー事業 19,360百万円(前年比 -38.9%)
減価償却費81,900百万円
減損損失2,828百万円
特別損益の内訳特別利益 売却目的で保有していた資産の処分益(その他の収益) 5,250百万円 / 特別損失 減損損失 2,828百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項はありません。
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 非開示
連結範囲の変更新規 会社数 0 / 社名 非開示 / 除外 会社数 1 / 社名 Grohe Luxembourg Four S.A.
重要な後発事象該当事項はありません。
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 証券アナリスト、機関投資家向け
期末発行済株式数287,109,659株
期末自己株式数51,992株
業績の増減要因円安に伴う為替換算の影響、国内の価格改定の浸透による増収効果、リフォーム向け製品の売上伸長により売上収益は増加した。一方、資材・エネルギー・部品価格の上昇、欧州の物流体制制約によるコスト増、米国の金利上昇を背景とした需要軟化、中国地域の市況低迷などをカバーしきれず、利益は大幅に減少した。
この書類が述べていない項目(3件)
業績予想の修正地域別売上高受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

円安による為替換算効果、国内の価格改定の浸透、リフォーム向け製品の売上伸長で増収となりましたが、資材・エネルギー・部品価格の上昇、欧州の物流体制制約によるコスト増、米国の金利上昇を背景とした需要軟化、中国の市況低迷などをカバーしきれず減益となりました。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)|LIXIL(5938)の適時開示 | Komori