業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ
三協立山株式会社(提出会社)
建材事業に関する固定資産
アルミ地金価格が長期にわたり上昇し、中東情勢の緊迫化を中心に価格上昇圧力が強まったこと、従来の価格ヘッジが有効に機能していないこと、急激な価格上昇に対する販売価格への転嫁に遅効性があること。
160億円(減損損失、特別損失)を計上する見込み
2026年5月期当連結会計年度(2025年6月1日~2026年5月31日)
2026年5月期通期連結業績予想を修正。今回修正予想は、売上高357,000百万円、営業利益1,500百万円、経常利益800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△14,000百万円、1株当たり当期純利益△446.74円。
会社の対応
全業務執行役員の2027年5月期の報酬を減額。取締役社長執行役員は月額報酬30%、取締役常務執行役員は25%、常務執行役員は15%、執行役員は10%減額。対象期間は2026年7月から3か月間。
建材事業に関する固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、160億円の減損損失を計上する見込み。全業務執行役員の報酬を2026年7月から3か月間減額する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ |
| 対象となる主体 | 三協立山株式会社(提出会社) |
| 対象拠点・対象製品 | 建材事業に関する固定資産 |
| 原因 | アルミ地金価格が長期にわたり上昇し、中東情勢の緊迫化を中心に価格上昇圧力が強まったこと、従来の価格ヘッジが有効に機能していないこと、急激な価格上昇に対する販売価格への転嫁に遅効性があること。 |
| 業績への影響額 | 160億円(減損損失、特別損失)を計上する見込み |
| 計上する会計期間 | 2026年5月期当連結会計年度(2025年6月1日~2026年5月31日) |
| 業績予想への影響 | 2026年5月期通期連結業績予想を修正。今回修正予想は、売上高357,000百万円、営業利益1,500百万円、経常利益800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△14,000百万円、1株当たり当期純利益△446.74円。 |
| 役員の責任 | 全業務執行役員の2027年5月期の報酬を減額。取締役社長執行役員は月額報酬30%、取締役常務執行役員は25%、常務執行役員は15%、執行役員は10%減額。対象期間は2026年7月から3か月間。 |
| 今後の見通し | 建材事業に関する固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、160億円の減損損失を計上する見込み。全業務執行役員の報酬を2026年7月から3か月間減額する。 |
この書類が述べていない項目(16件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。国内の新設住宅着工の大幅な減少、アルミ地金価格の想定を上回る高騰、海外の地政学リスクや関税動向に伴う世界経済の減速が厳しい経営環境を招いた。一方、収益構造改革による固定費削減、間接コスト抑制、価格改定の浸透が売上高・営業利益・経常利益の上振れに寄与した。減損損失については、アルミ地金価格の長期的な上昇、中東情勢による価格上昇圧力、販売価格への転嫁の遅れなどを踏まえ、収益計画を見直したためとしている。