三和ホールディングス(5929)・リスク再掲
保守点検契約率と重大事故のリスク
FY2016に初出。4回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
4記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製品・施工・アフターサービスの重大事故・リコールリスク4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「また防火設備定期検査の際に顧客への安全装置設置および必要な修理・製品取替等の提案を行っており、製品の機能維持・安全性の向上に努めております」
保守点検未実施や旧型防火シャッターの安全装置未設置による潜在リスクと、その対応策を再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「2004年10月以降設置した防火シャッターには安全装置が標準装備されていますが、それ以前の防火シャッターについては安全装置の設置が義務化されておらず、防火設備定期検査の際にお客様へ安全装置設置の提案を行っておりますが、すべてが採用されているわけではありません。」
保守点検契約率、安全装置未設置製品、重大事故による信用・業績影響のリスクを再確認している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「保守点検契約の向上に努めていますが、このことは、製品性能が部品の磨耗等により正常に発揮されない、潜在的なリスクとなっています。また、そして万一重大事故が発生すれば、当社グループの信頼性やブランド価値が損なわれ、業績・株価に悪影響を及ぼす可能性があります。」
保守点検契約率の低さと、重大事故による信用・業績影響の潜在リスクを再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「依然として保守点検契約率は高くはありません。このことは、製品性能が部品の磨耗等により正常に発揮されない、潜在的なリスクとなっています。また、そして万一重大事故が発生すれば、当社グループの信頼性やブランド価値が損なわれ、業績・株価に悪影響を及ぼす可能性があります。」
2004年の自動回転ドア事故を教訓として安全対策を強化している一方、保守点検契約率の低さを潜在リスクとしている。