エムケー精工(5906)・リスク悪化
鋼材価格高騰と価格転嫁難による鋼製建具製造販売部門の収益悪化
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ステンレス・鉄鋼原材料価格上昇による建具事業の採算悪化12社が書いているテーマ・逆風10社・追い風2社
エムケー精工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「建築資材価格の高止まりや人手不足の影響から、入札不調により着工時期が不透明な案件も見られましたが」
建築資材価格の高止まりと人手不足が、入札不調や着工時期の不透明化として継続して現れた。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「建築資材価格の高止まりや人手不足の影響により、建築計画の見直しや延期もありますが、木・アルミ複合断熱建具は、脱炭素社会の実現に向けて、木材利用の加速やZEB化に向けた高断熱建材の需要増加などが追い風となり、好調を維持しています。」
建築資材価格の高止まりと人手不足による計画見直し・延期が続く一方、木・アルミ複合断熱建具の需要は堅調。 - FY2022初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響により受注が減少し、さらに世界的なサプライチェーンの乱れ等に端を発する鋼材等原材料価格の高騰を受け、当社グループが営む住設機器事業の鋼製建具製造販売部門において営業損失が発生しております。」
鋼材価格の高止まりと価格転嫁の難航により、鋼製建具製造販売部門で営業損失が発生し、関連資産について減損損失163,968千円を計上した。