Komori
しずおかフィナンシャルグループ(5831)・リスク悪化

規制緩和・異業種参入・低金利による競争激化

FY2023-Q3に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載はFY2026。

4記載
4年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2023-Q3 – FY2024悪化FY2025 – FY20262023: 120232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
マイナス金利・金融制度変化による金融機関間競争と収益低下49社が書いているテーマ・逆風52社・追い風0社

しずおかフィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。21社中11社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに17社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「第1次中期経営計画では「社会価値の創造と企業価値の向上の両立」を掲げ、グループ各社の自立(自律)と連携による経営戦略を推進してきましたが、「金利のある世界」の到来による金融・経済環境の変容や、企業経営やビジネスモデルにおける生成AIの存在感の高まりなど、計画当初の想定に比べ、経営環境の景色は一変しました。」

    競争環境に関する従来の要因に加え、「金利のある世界」への移行と生成AIの存在感の高まりにより、計画当初から経営環境が一変したと記載している。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「また、日本銀行の金融政策を含む国内外の金利動向が経済金融環境に影響を及ぼし、当グループの収益に影響を与える可能性があります。」

    従来の規制緩和、異業種参入、デジタル化等に加え、国内外の金利動向による収益影響を明示している。
  3. FY2024リスク要因・対応策の具体化有価証券報告書

    「近年、金融制度は規制緩和が進展していることにくわえ、地域金融機関の再編や異業種企業による金融分野への参入、金融サービスのデジタル化などにより、金融業界の競争環境が大きく変化しております。」

    従来の規制緩和、異業種参入、デジタル化に加え、地域金融機関の再編と、競争優位を得られない場合の戦略不発リスクを明示している。
  4. FY2023-Q3初出有価証券報告書

    「近年は規制緩和が進展し、金融分野におけるデジタル技術の活用が浸透するなかで、異業種による金融分野への参入等により競争が厳しくなっているほか、低金利環境も資金運用収益に影響を与えております。」

    競争激化と低金利が資金運用収益に影響する環境要因として記載されている。
一緒に動いた変遷

この会社のほかの変遷で、同じ書類の中で同じ向きに2回以上動いたものはありません。

次にこの変遷が動くとき
しずおかフィナンシャルグループの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
規制緩和・異業種参入・低金利による競争激化|しずおかフィナンシャルグループ(5831)の変遷 | Komori