SWCC(5805)・リスク再掲
TOTOKU買収関連借入の財務制限条項リスク
FY2026-H1に初出。3回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
3記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
財務制限条項抵触による期限の利益喪失リスク287社が書いているテーマ・逆風291社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに43社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの293件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「債務の元本の額175億円、弁済日2032年3月31日。以下の財務制限条項が付されており、当該条項に抵触した場合は、期限の利益を喪失する可能性があります。」
TOTOKUのタームローン契約、SWCCの連帯保証、純資産前年比75%以上維持および2期連続経常損失回避の財務制限条項を年度報告でも確認している。 - 2026-05-28再掲株主総会
「㈱TOTOKUに対する保証債務の額は、15,001百万円」
TOTOKUの借入金に対する保証債務15,001百万円が記載されている。財務制限条項への抵触や期限の利益喪失が発生したとの記載はない。 - FY2026-H1初出有価証券報告書
「債務の元本の額 175億円 弁済日 2032年3月31日 …以下の財務制限条項が付されており、当該条項に抵触した場合は、期限の利益を喪失する可能性があります。 ①借入人の2026年3月期以降の各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表における純資産の部の金額を前年同期比75%以上に維持すること。 ②借入人の2026年3月期以降の各年度の決算期における単体の損益計算書に示される経常損益(ただし、経常損益の計算上控除されている限度において、(ⅰ)のれん償却費、(ⅱ)無形資産償却費、(ⅲ)買収関連費用及び諸費用並びに(ⅳ)その他多数貸付人及び借入人が合意した一時的な費用については、経常損益の金額に加算する。)が2期連続して損失とならないようにすること。 ③保証人の2026年3月期以降の各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額を前年同期比75%以上に維持すること。 ④保証人の2026年3月期以降の各年度の決算期における連結の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。」
TOTOKUが2025年5月12日に175億円のタームローン契約を締結し、SWCCが連帯保証人となった。純資産の前年比75%以上維持および2期連続経常損失回避などの財務制限条項に抵触した場合、期限の利益を喪失する可能性が新たに開示された。