フジクラ(5803)・リスク顕在化
タイ子会社の税務更正・不服申立て
FY2016に初出。3回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載はFY2017。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外訴訟・税務更正による損失リスク3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
フジクラがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2017顕在化有価証券報告書
「当社グループでは、上記の通達に従い、提訴及び不服申し立ての取下げを行ったうえで、更正を受けていない事業年度分及び更正を受けていない当社連結子会社DDK (Thailand) Ltd.分を含め、当局方式で課税所得を再計算し、修正申告・納税を行いました。この影響により887百万バーツ(2,764百万円)を「過年度法人税等」として計上しております。」
タイ税務更正について、訴提起・不服申立ての取下げ、修正申告・納税、2,764百万円の過年度法人税等計上が通期数値として記載されている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「当社グループでは、上記タイ財務省の通達に従い、提訴及び不服申し立ての取下げを行ったうえで、更正を受けていない事業年度分及び更正を受けていない当社連結子会社DDK (Thailand) Ltd.分を含め、当局方式で課税所得を再計算し、修正申告・納税を行いました。この影響により898百万バーツ(2,758百万円)を「過年度法人税等」として計上しております。」
タイ税務更正に関する不服申立て・提訴を取り下げ、修正申告・納税を実施し、2,758百万円の過年度法人税等を計上した。税務リスクの財務的影響が具体化した。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「タイ王国所在の当社連結子会社Fujikura Electronics (Thailand) Ltd.は、①平成25年5月21日にタイ国税当局より883百万バーツの更正通知、②平成26年5月28日にタイ国税当局より29百万バーツの更正通知、③平成27年5月21日にタイ国税当局より7百万バーツの更正通知、④平成28年1月14日にタイ国税当局より1百万バーツの更正通知を受領しました。」
税務更正を受け、租税裁判所への提訴または歳入局不服審判所への不服申立てを行っている。