UACJ(5741)・事実繰延税金資産の回収可能性に関する評価性引当額が増加
繰延税金負債の計上に伴う法人税等調整額の増加
FY2019-Q1に初出。。直近の記載はFY2023。
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- FY2023繰延税金資産の回収可能性に関する評価性引当額が増加有価証券報告書
「評価性引当額が2,560百万円増加しております。この増加の主な内容は、当社及び連結子会社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額2,123百万円増加及び将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額437百万円増加に伴うものであります。」
繰延税金資産の回収可能性について、評価性引当額が25.6億円増加し、繰延税金資産は15,251百万円から12,785百万円へ減少した。 - FY2020-Q3繰延税金資産計上による利益への影響有価証券報告書
「また、伸銅品事業売却に伴う構造改革損失の計上や、当社子会社であるUACJ Australia Pty.Ltd.が保有しているBoyne Smelters Ltd.の株式および同社に対する貸付金について評価損を計上したものの、繰延税金資産を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は560百万円(同53.3%減)となりました。」
前四半期まで追加計上が記載された繰延税金負債とは異なり、今回は繰延税金資産の計上が親会社株主帰属利益に影響したと記載している。 - FY2020-Q1繰延税金負債追加計上で四半期純損失有価証券報告書
「また、繰延税金負債の追加計上等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,613百万円(前年同期は2,260百万円の利益)となりました。」
繰延税金負債の追加計上等が、親会社株主に帰属する四半期純利益から純損失への転換要因として記載された。 - FY2019法人税等調整額の増加が通期利益を圧迫有価証券報告書
「法人税等調整額 1,756」
当連結会計年度の法人税等調整額は1,756百万円となり、税金費用合計は8,093百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,116百万円となった。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、繰延税金負債の計上に伴う法人税等調整額の増加等により、2,260百万円(同48.7%減)となりました。」
繰延税金負債の計上に伴う法人税等調整額の増加等が、親会社株主に帰属する四半期純利益の減少要因として初めて記載された。