固定資産の減損損失(特別損失)の計上及び子会社の異動(特定子会社化)に関するお知らせ
小名浜製錬株式会社(当社の連結子会社、当社出資比率100%)
小名浜製錬所の銅精鉱処理及びこれに関連する製錬設備。E-Scrap、シュレッダーダスト、電解工場、PGM工場、鋳造工場も記載対象
(取締役会決議日。銅精鉱処理及び関連製錬設備の停止は2027年3月末を目途)
海外製錬会社との競争が激化し、鉱山会社から銅精鉱を購入する際の条件(TC/RC)が大幅に悪化し、今後の見通しも不透明となっていること
減損損失は計210億円(特別損失、計上見込み)。本増資は最大230億円(貸付金の普通株式への転換)
2026年3月期第4四半期連結決算
減損損失は2026年2月12日に公表した通期連結業績予想に織り込み済み。本増資による2026年3月期通期連結業績への影響は軽微
議決権所有割合の異動
議決権所有割合は、株主総会で投票できる権利のうち、その株主が持っている割合です。
議決権の数:非開示、所有割合:当社100%(本増資前)
議決権の数:非開示、所有割合:当社100%(本増資後見込み)
会社の対応
小名浜製錬所における銅精鉱の処理及びこれに関連する製錬設備の稼働を2027年3月末を目途に停止。E-Scrap及びシュレッダーダストは受入停止または他の生産拠点への振替を予定。一方、電解工場、PGM工場、鋳造工場等は操業を継続
2027年3月末を目途に銅精鉱処理及び関連製錬設備を停止する。E-Scrap及びシュレッダーダストは受入停止または他拠点へ振り替える予定。2026年6月30日までに最大230億円の増資を実施する予定。電解工場、PGM工場、鋳造工場等は操業を継続する
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 固定資産の減損損失(特別損失)の計上及び子会社の異動(特定子会社化)に関するお知らせ |
| 発生日 | 2026年3月25日(取締役会決議日。銅精鉱処理及び関連製錬設備の停止は2027年3月末を目途) |
| 対象となる主体 | 小名浜製錬株式会社(当社の連結子会社、当社出資比率100%) |
| 対象拠点・対象製品 | 小名浜製錬所の銅精鉱処理及びこれに関連する製錬設備。E-Scrap、シュレッダーダスト、電解工場、PGM工場、鋳造工場も記載対象 |
| 原因 | 海外製錬会社との競争が激化し、鉱山会社から銅精鉱を購入する際の条件(TC/RC)が大幅に悪化し、今後の見通しも不透明となっていること |
| 業績への影響額 | 減損損失は計210億円(特別損失、計上見込み)。本増資は最大230億円(貸付金の普通株式への転換) |
| 計上する会計期間 | 2026年3月期第4四半期連結決算 |
| 業績予想への影響 | 減損損失は2026年2月12日に公表した通期連結業績予想に織り込み済み。本増資による2026年3月期通期連結業績への影響は軽微 |
| 停止した業務 | 小名浜製錬所における銅精鉱の処理及びこれに関連する製錬設備の稼働を2027年3月末を目途に停止。E-Scrap及びシュレッダーダストは受入停止または他の生産拠点への振替を予定。一方、電解工場、PGM工場、鋳造工場等は操業を継続 |
| 異動前の議決権所有割合 | 議決権の数:非開示、所有割合:当社100%(本増資前) |
| 異動後の議決権所有割合 | 議決権の数:非開示、所有割合:当社100%(本増資後見込み) |
| 今後の見通し | 2027年3月末を目途に銅精鉱処理及び関連製錬設備を停止する。E-Scrap及びシュレッダーダストは受入停止または他拠点へ振り替える予定。2026年6月30日までに最大230億円の増資を実施する予定。電解工場、PGM工場、鋳造工場等は操業を継続する |
この書類が述べていない項目(13件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。海外製錬会社との競争激化や、銅精鉱の購入条件であるTC/RCの大幅な悪化、今後の見通しの不透明さにより、銅精鉱処理事業の収益性確保が難しくなったため。増資は、小名浜製錬の抜本的な収益改善と財務基盤の健全化を図るためとしている。