Komori
決算説明資料5707東邦亜鉛鉄鋼・非鉄

2023年度決算IR資料

2023年度は売上高が前年度比150億円減少し、営業利益・経常利益・純利益がいずれも大幅に悪化した。特にアブラ鉱山関連損失などにより、純損益は464.2億円の赤字となり、会社は鉱山事業からの撤退や亜鉛製錬事業の抜本的見直しを含む事業再生計画の策定を表明した。

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78重要
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向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-472.1
億円(純利益の前年度比差額)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2023年度(2024年3月期)会社の説明として取り出せた項目 8 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高1,308億円
営業利益-6.9億円
経常利益-106.9億円
純利益-464.2億円
当四半期3か月の実績
売上高
335億円
営業利益
0億円
経常利益
-70.6億円
純利益
-161.8億円
通期業績予想
2023年度修正予想
売上高
1,300億円
営業利益
-20億円
経常利益
-60億円
純利益
-337億円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • アブラ株式の減損-66.1億円
  • アブラへの貸付金引当-7.6億円
  • アブラへの前渡金引当-30.1億円
  • アブラ借入金保証損失引当-50.1億円
  • アブラ関連損失合計-153.9億円
  • ラスプ鉱山の減益額-26億円
  • ラスプ鉱山の市況等他律要因3.9億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 亜鉛価格2,500US$/t2024年2月14日Q4予想
  • 鉛価格2,100US$/t2024年2月14日Q4予想
  • 銀価格23US$/toz2024年2月14日Q4予想
  • 円/米ドル141円/米ドル2024年2月14日Q4予想
  • 米ドル/豪ドル0.65米ドル/豪ドル2024年2月14日Q4予想
新しい施策
  • 亜鉛製錬事業の在り方をゼロベースで見直す
  • 鉱山事業から撤退し、保有鉱山の閉山・売却を進める
  • 鉛事業と亜鉛リサイクル事業を新たな基盤事業として強化する
  • 電解鉄などの機能材料事業と電子部材事業へ経営資源を重点配分する
  • 事業再生計画の策定、コスト削減、遊休資産売却、組織・ガバナンス体制の再整備、資本性資金の導入検討
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 自己資本比率2.6%
    前年同期比35.3%から悪化
  • D/Eレシオ26.5倍
    前年同期比1.3倍から悪化
  • ROIC-0.5%
    前年同期比2.5%から悪化
  • ROE-173.9%
    前年同期比1.6%から悪化
  • 営業CF37億円
    前年同期比110億円から減少
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
  • 亜鉛価格2,479US$/t
    前年同期比3,332から減少
  • 鉛価格2,121US$/t
    前年同期比2,105から増加
  • 亜鉛製品生産量78.7千t
    前年同期比80.9千tから減少
  • 鉛製品生産量70.8千t
    前年同期比78.1千tから減少
  • 電気銀生産量282t
    前年同期比372tから減少
  • ラスプ亜鉛精鉱生産量27.1千dmt
    前年同期比33.7千dmtから減少
  • ラスプ鉛精鉱生産量11.9千dmt
    前年同期比17.1千dmtから減少
セグメント別実績
製錬
営業利益
-16.6億円
前年同期比差額
-7億円
環境・リサイクル
営業利益
6.2億円
前年同期比差額
-8.5億円
資源
利益
-131.8億円
前年同期比差額
-115.7億円
電子部材・機能材料
経常利益
1.9億円
前年同期比差額
-5.6億円
中期経営計画の目標
第12次中期3ヵ年計画FY2021〜FY2023の市況・生産量・設備投資等について計画値と実績を対比
設備投資額
28億円FY2023国内実績
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2023年度(2024年3月期)
売上高1,308億円
営業利益-6.9億円
経常利益-106.9億円
純利益-464.2億円
当四半期3か月の実績売上高 335億円 / 営業利益 0億円 / 経常利益 -70.6億円 / 純利益 -161.8億円
通期業績予想2023年度修正予想 売上高 1,300億円 / 営業利益 -20億円 / 経常利益 -60億円 / 純利益 -337億円 / 2024年度 非開示
セグメント別実績製錬 営業利益 -16.6億円 / 前年同期比差額 -7億円 / 環境・リサイクル 営業利益 6.2億円 / 前年同期比差額 -8.5億円 / 資源 利益 -131.8億円 / 前年同期比差額 -115.7億円 / 電子部材・機能材料 経常利益 1.9億円 / 前年同期比差額 -5.6億円
増減要因の内訳要因 アブラ株式の減損 / 金額 -66.1億円、要因 アブラへの貸付金引当 / 金額 -7.6億円、要因 アブラへの前渡金引当 / 金額 -30.1億円、要因 アブラ借入金保証損失引当 / 金額 -50.1億円、要因 アブラ関連損失合計 / 金額 -153.9億円、要因 ラスプ鉱山の減益額 / 金額 -26億円、要因 ラスプ鉱山の市況等他律要因 / 金額 3.9億円
主要KPI指標 自己資本比率 / 値 2.6% / 前年同期比 35.3%から悪化、指標 D/Eレシオ / 値 26.5倍 / 前年同期比 1.3倍から悪化、指標 ROIC / 値 -0.5% / 前年同期比 2.5%から悪化、指標 ROE / 値 -173.9% / 前年同期比 1.6%から悪化、指標 営業CF / 値 37億円 / 前年同期比 110億円から減少
単価と数量の指標指標 亜鉛価格 / 値 2,479US$/t / 前年同期比 3,332から減少、指標 鉛価格 / 値 2,121US$/t / 前年同期比 2,105から増加、指標 亜鉛製品生産量 / 値 78.7千t / 前年同期比 80.9千tから減少、指標 鉛製品生産量 / 値 70.8千t / 前年同期比 78.1千tから減少、指標 電気銀生産量 / 値 282t / 前年同期比 372tから減少、指標 ラスプ亜鉛精鉱生産量 / 値 27.1千dmt / 前年同期比 33.7千dmtから減少、指標 ラスプ鉛精鉱生産量 / 値 11.9千dmt / 前年同期比 17.1千dmtから減少
業績見通しの前提指標 亜鉛価格 / 値 2,500US$/t(2024年2月14日Q4予想)、指標 鉛価格 / 値 2,100US$/t(2024年2月14日Q4予想)、指標 銀価格 / 値 23US$/toz(2024年2月14日Q4予想)、指標 円/米ドル / 値 141円/米ドル(2024年2月14日Q4予想)、指標 米ドル/豪ドル / 値 0.65米ドル/豪ドル(2024年2月14日Q4予想)
中期経営計画の目標第12次中期3ヵ年計画 FY2021〜FY2023の市況・生産量・設備投資等について計画値と実績を対比
設備投資額28億円(FY2023国内実績)
新しい施策亜鉛製錬事業の在り方をゼロベースで見直す、鉱山事業から撤退し、保有鉱山の閉山・売却を進める、鉛事業と亜鉛リサイクル事業を新たな基盤事業として強化する、電解鉄などの機能材料事業と電子部材事業へ経営資源を重点配分する、事業再生計画の策定、コスト削減、遊休資産売却、組織・ガバナンス体制の再整備、資本性資金の導入検討
この書類が述べていない項目(15件)
売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額財務目標年間配当配当性向自己株式取得受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

亜鉛価格の下落、鉛・銀の減産、ラスプ鉱山の粗鉱品位低下、アブラ鉱山の操業立ち上げ遅延と持分法投資損失、ラスプ鉱山閉山に伴う減損損失、アブラ関連損失、海外不採算事業のリストラ関連損失などが理由として説明されている。アブラ関連では合計153.9億円の損失を計上した。

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重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2023年度決算IR資料|東邦亜鉛(5707)の適時開示 | Komori