読む価値
96重要
6項目のうち5項目からの評価です向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。規模
56.5
%減(当期純利益の前期比)書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。この資料の中身
説明会書き起こし2024年6月期 通期会社の説明として取り出せた項目 15 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
純利益5.37億円-56.5%
通期業績予想2025年6月期は増収増益を見込むが、科目別の数値は非開示
この資料で会社が説明したこと
質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
- 関西BMプラント候補地を調査中で、居抜き物件を優先。場所は関西地区の電池メーカーに近い地域を想定
- 鉄スクラップ需給外部調査を参照し、需給ギャップを2030年447万トン、2050年882万トンと説明。独自予想はない
- 茨城LIB工場破砕選別ラインは7月頃から試運転、焼成炉は8月下旬に試運転開始、9月に安定稼働見込み
- LIB価格低下対策安価な仕入れ、逆有償の電池、加工委託の拡大で対応
- LIB処理能力静岡・茨城合計で年間7,000~8,000トン程度
- 統合効果営業情報、エンジニアリング、人材・技術の共有による相乗効果を想定
- 日東化工統合は想定どおり。今期経常利益7,000万円、量産化に向けた設備投資が課題
- 税務当局との見解相違消費税の実質的な当事者をめぐるもの。不服審判所への提訴予定
- サービス事業比率質問への回答は後日とされ、数値は未回答
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
売買差益は増加したが、人件費を中心とする固定費の増加を補えなかった。要因別金額は非開示
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
LIB取扱数量を前年比20%増やす計画。その他の数値前提は非開示新しい施策
- 金属資源循環3社の統合
- 日東化工へのポリマー資源循環会社2社の経営統合
- 解体会社のスピンアウト設立
- 茨城LIBリサイクル工場の稼働
- 湿式製錬実証プラントの計画
- 焼却灰からの金銀滓回収事業の拡大
- 自動車メーカー等との再生プラスチック共同開発
- 解体から資源循環までのワンストップサービス拡大
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
- LIB取扱数量前年比約20%増前年同期比約20%増
- 焼却灰からの金銀滓回収量目標600トン/年
- 自治体取引数目標66自治体
- 自治体シェア目標17%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
LIB取扱数量を前年比約20%増やす計画。ブラックマス価格は低下しているが、単価と数量の詳細な分解は非開示セグメント別実績
リチウムイオン電池リサイクル事業を除き、微量ながら増収増益。セグメント別の売上・利益額は非開示中期経営計画の目標
2029年6月期に売上高860億円、利益47億円、ROE14%、ROIC9%。前年に掲げた2028年の利益50億円目標から後ろ倒し財務目標
2025年6月期ROE目標8.2%、2029年6月期ROE14%、ROIC9%。株主資本コストは8~9%と認識見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
LIBリサイクル事業における合弁会社の開始時損失として連結で1,500万円を計上する見込み市場規模・シェア
焼却灰中の金・銀・プラチナ・パラジウム・銅の市場を700億円と推定。ELV由来プラスチック回収市場は2023年度約900トン、2030年7万トン。焼却灰事業の2029年シェア目標17%店舗数・拠点数
港・工場はそれぞれ全国で約9カ所。期中の出退店数は非開示従業員数
人数および採用計画は非開示年間配当
2025年6月期の年間配当目標15円。中間・期末の内訳は非開示配当性向
25~35%を計画| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料の種類 | 説明会書き起こし |
| 対象決算期 | 2024年6月期 通期 |
| 純利益 | 5.37億円(前年比 -56.5%) |
| 通期業績予想 | 2025年6月期は増収増益を見込むが、科目別の数値は非開示 |
| セグメント別実績 | リチウムイオン電池リサイクル事業を除き、微量ながら増収増益。セグメント別の売上・利益額は非開示 |
| 増減要因の内訳 | 売買差益は増加したが、人件費を中心とする固定費の増加を補えなかった。要因別金額は非開示 |
| 主要KPI | 指標名 LIB取扱数量 / 値 前年比約20%増 / 前年同期比 約20%増、指標名 焼却灰からの金銀滓回収量目標 / 値 600トン/年 / 前年同期比 非開示、指標名 自治体取引数目標 / 値 66自治体 / 前年同期比 非開示、指標名 自治体シェア目標 / 値 17% / 前年同期比 非開示 |
| 単価と数量の指標 | LIB取扱数量を前年比約20%増やす計画。ブラックマス価格は低下しているが、単価と数量の詳細な分解は非開示 |
| 店舗数・拠点数 | 港・工場はそれぞれ全国で約9カ所。期中の出退店数は非開示 |
| 従業員数 | 人数および採用計画は非開示 |
| 業績見通しの前提 | LIB取扱数量を前年比20%増やす計画。その他の数値前提は非開示 |
| 見通しに織り込んだリスク額 | LIBリサイクル事業における合弁会社の開始時損失として連結で1,500万円を計上する見込み |
| 中期経営計画の目標 | 2029年6月期に売上高860億円、利益47億円、ROE14%、ROIC9%。前年に掲げた2028年の利益50億円目標から後ろ倒し |
| 財務目標 | 2025年6月期ROE目標8.2%、2029年6月期ROE14%、ROIC9%。株主資本コストは8~9%と認識 |
| 年間配当 | 2025年6月期の年間配当目標15円。中間・期末の内訳は非開示 |
| 配当性向 | 25~35%を計画 |
| 市場規模・シェア | 焼却灰中の金・銀・プラチナ・パラジウム・銅の市場を700億円と推定。ELV由来プラスチック回収市場は2023年度約900トン、2030年7万トン。焼却灰事業の2029年シェア目標17% |
| 質疑応答の論点 | 関西BMプラント:候補地を調査中で、居抜き物件を優先。場所は関西地区の電池メーカーに近い地域を想定、鉄スクラップ需給:外部調査を参照し、需給ギャップを2030年447万トン、2050年882万トンと説明。独自予想はない、茨城LIB工場:破砕選別ラインは7月頃から試運転、焼成炉は8月下旬に試運転開始、9月に安定稼働見込み、LIB価格低下対策:安価な仕入れ、逆有償の電池、加工委託の拡大で対応、LIB処理能力:静岡・茨城合計で年間7,000~8,000トン程度、統合効果:営業情報、エンジニアリング、人材・技術の共有による相乗効果を想定、日東化工:統合は想定どおり。今期経常利益7,000万円、量産化に向けた設備投資が課題、税務当局との見解相違:消費税の実質的な当事者をめぐるもの。不服審判所への提訴予定、サービス事業比率:質問への回答は後日とされ、数値は未回答 |
| 新しい施策 | 金属資源循環3社の統合、日東化工へのポリマー資源循環会社2社の経営統合、解体会社のスピンアウト設立、茨城LIBリサイクル工場の稼働、湿式製錬実証プラントの計画、焼却灰からの金銀滓回収事業の拡大、自動車メーカー等との再生プラスチック共同開発、解体から資源循環までのワンストップサービス拡大 |
この書類が述べていない項目(12件)
売上高営業利益経常利益売上総利益率営業利益率販管費当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価自己株式取得設備投資額受注高・受注残高
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。輸出販売取引における税務当局との見解の相違および火災の影響等により、特別損失10億1,200万円を計上したため。当期は売買差益が増加したものの、人件費を中心とする固定費の増加を補えなかった。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。