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経営計画5698エンビプロ・ホールディングス鉄鋼・非鉄

中期経営計画(中計2029)

「中計2029」を策定し、2025年6月期から2029年6月期までの売上高・経常利益・ROE・ROICなどの目標と事業別施策を示した。中計2028の最終年利益目標50億円に対し、今回は2029年6月期の経常利益目標を47億円とし、M&Aによる想定増額を除外している。

読む価値
71注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-3
億円(経常利益目標)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

策定
中期経営計画(中計2029)計画期間 2025.6~2029.6
公表日 2024年8月22日
ROE+10.8pt
基準 3.2目標14%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。

売上高非開示 → 860億円
ROIC非開示 → 9%(2029年6月期目標)
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。
前の計画はどうなったか50億円(中計2028の最終年である2028年6月期の目標利益) → 非開示
資本の使い方について述べたこと
資本コスト株主資本コスト 8%-9%資本コストは、株主や銀行がこの会社に期待している最低限の利回りです。
重点施策
01仕組みによる集荷力強化
02CEの具体的事例の実現
03メタルリサイクルの高度化
04リサイクル燃料事業へ投資
05製品CE事業の拡大
06再資源化拠点の拡充
07落じん灰からの金銀滓回収事業の増強
08主灰からの金銀滓回収事業に注力
09案件対応能力強化(有資格者増員)
10提携先の拡大
11ビルサーキュラー(グリーンスチールの循環)
12設備投資、R&D
13樹脂、ゴムの再生素材供給
14物件情報とのタッチポイント増強
15施工管理能力の向上
16廃棄物原料の安定調達
17再生原料化技術の高度化
18再生素材の製造、量産化
19国内商流の拡大
20サービス業の拡大
21海外への事業投資
22工程廃材及び廃LIBの調達力拡充
23ブラックマス製造拠点の拡充
24湿式製錬実証プラントの稼働
計画の前提対象時点 2024年7月以降 / 鉄スクラップ 50,000円/t / 電気銅 1,500円/kg / 金 11,000円/kg / 銀 140,000円/kg / ニッケル 2,700円/kg / コバルト 4,100円/kg / 為替 140円/USD
セグメント別目標セグメント 連結 / 売上高 2025 53,500百万円 / 2027 68,000百万円 / 2029 86,000百万円 / 経常利益 2025 2,000百万円 / 2027 3,100百万円 / 2029 4,700百万円、セグメント 資源循環事業 / 売上高 2025 25,500百万円 / 2027 29,500百万円 / 2029 34,000百万円 / 経常利益 2025 2,000百万円 / 2027 2,750百万円 / 2029 3,700百万円、セグメント グローバルトレーディング事業 / 売上高 2025 32,000百万円 / 2027 42,000百万円 / 2029 55,500百万円 / 経常利益 2025 540百万円 / 2027 900百万円 / 2029 1,350百万円、セグメント リチウムイオン電池リサイクル事業 / 売上高 2025 1,250百万円 / 2027 1,850百万円 / 2029 2,200百万円 / 経常利益 2025 -15百万円 / 2027 150百万円 / 2029 300百万円、セグメント その他 / 売上高 2025 500百万円 / 2027 700百万円 / 2029 900百万円 / 経常利益 2025 100百万円 / 2027 200百万円 / 2029 300百万円、セグメント 調整額 / 売上高 2025 -5,750百万円 / 2027 -6,050百万円 / 2029 -6,600百万円 / 経常利益 2025 -625百万円 / 2027 -900百万円 / 2029 -950百万円
非財務目標指標名 取引中自治体数 / 目標値 66件 / 時期 2029年、指標名 自治体取引シェア率 / 目標値 17%(66施設/390自治体) / 時期 2029年、指標名 金銀滓回収量 / 目標値 600t / 時期 2029年まで、指標名 施工管理技士数 / 目標値 +28人(2024/6~2029/6) / 時期 2029/6、指標名 事業推進人材創出 / 目標値 100人 / 時期 2028.6、指標名 事業推進人材採用 / 目標値 30人 / 時期 2028.6、指標名 新卒採用 / 目標値 40人 / 時期 2028.6、指標名 リファラル・カムバック採用 / 目標値 全社員の20% / 時期 2028.6、指標名 事業推進人材育成 / 目標値 40人 / 時期 2028.6、指標名 ビジネススクール満足度 / 目標値 100% / 時期 2028.6、指標名 成長できる喜び / 目標値 90% / 時期 2028.6、指標名 定着率 / 目標値 95% / 時期 2028.6、指標名 定昇+ベア / 目標値 3%以上/年 / 時期 2028.6、指標名 女性管理職比率 / 目標値 20% / 時期 2028.6
対象市場の規模市場 主灰+落じん灰マーケット / 規模 700億円(毎年再生産される人工金鉱脈) / 出典 当社調べ、市場 落じん灰からの金銀滓回収市場 / 規模 70億円 / 出典 当社調べ、市場 解体工事市場 / 規模 今後3倍程度になると推測 / 出典 実績値:建設工事施工統計調査報告(国土交通省)、推定値:令和3年度建設投資見通し(国土交通省)等、市場 国内LIB市場 / 成長率 2023年から2040年に8.6倍 / 出典 当社作成の市場予測、市場 廃プラスチック / 規模 824万t / 出典 プラスチック循環利用協会「プラスチックリサイクルの基礎知識」、市場 廃タイヤ / 規模 100万t / 出典 日本自動車タイヤ協会「2022年廃タイヤリサイクル状況」
会社が挙げているリスク
当社グループのROEは市況に依存し、大きなボラティリティが生じている
鉄スクラップ価格は国内高、海外安の流れが当面継続することが予想される
リチウムイオン電池リサイクル事業では先行投資が続く
経営環境の変化等の事由により、本資料の内容が予告なしに変更される可能性がある
見直し・取り下げの理由

急変する市場に柔軟に対応するべく、5年間の中期経営計画を毎期再考し、ローリングする方針。今回より、M&Aによる売上利益の想定増額を除いた形で目標設定。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期経営計画(中計2029)
計画期間2025.6~2029.6
計画に対する動き策定
売上高目標非開示 → 860億円
ROE目標3.2%(2024年6月期実績) → 14%(2029年6月期目標)
ROIC目標非開示 → 9%(2029年6月期目標)
資本コスト株主資本コスト 8%-9%
セグメント別目標セグメント 連結 / 売上高 2025 53,500百万円 / 2027 68,000百万円 / 2029 86,000百万円 / 経常利益 2025 2,000百万円 / 2027 3,100百万円 / 2029 4,700百万円、セグメント 資源循環事業 / 売上高 2025 25,500百万円 / 2027 29,500百万円 / 2029 34,000百万円 / 経常利益 2025 2,000百万円 / 2027 2,750百万円 / 2029 3,700百万円、セグメント グローバルトレーディング事業 / 売上高 2025 32,000百万円 / 2027 42,000百万円 / 2029 55,500百万円 / 経常利益 2025 540百万円 / 2027 900百万円 / 2029 1,350百万円、セグメント リチウムイオン電池リサイクル事業 / 売上高 2025 1,250百万円 / 2027 1,850百万円 / 2029 2,200百万円 / 経常利益 2025 -15百万円 / 2027 150百万円 / 2029 300百万円、セグメント その他 / 売上高 2025 500百万円 / 2027 700百万円 / 2029 900百万円 / 経常利益 2025 100百万円 / 2027 200百万円 / 2029 300百万円、セグメント 調整額 / 売上高 2025 -5,750百万円 / 2027 -6,050百万円 / 2029 -6,600百万円 / 経常利益 2025 -625百万円 / 2027 -900百万円 / 2029 -950百万円
非財務目標指標名 取引中自治体数 / 目標値 66件 / 時期 2029年、指標名 自治体取引シェア率 / 目標値 17%(66施設/390自治体) / 時期 2029年、指標名 金銀滓回収量 / 目標値 600t / 時期 2029年まで、指標名 施工管理技士数 / 目標値 +28人(2024/6~2029/6) / 時期 2029/6、指標名 事業推進人材創出 / 目標値 100人 / 時期 2028.6、指標名 事業推進人材採用 / 目標値 30人 / 時期 2028.6、指標名 新卒採用 / 目標値 40人 / 時期 2028.6、指標名 リファラル・カムバック採用 / 目標値 全社員の20% / 時期 2028.6、指標名 事業推進人材育成 / 目標値 40人 / 時期 2028.6、指標名 ビジネススクール満足度 / 目標値 100% / 時期 2028.6、指標名 成長できる喜び / 目標値 90% / 時期 2028.6、指標名 定着率 / 目標値 95% / 時期 2028.6、指標名 定昇+ベア / 目標値 3%以上/年 / 時期 2028.6、指標名 女性管理職比率 / 目標値 20% / 時期 2028.6
計画の前提対象時点 2024年7月以降 / 鉄スクラップ 50,000円/t / 電気銅 1,500円/kg / 金 11,000円/kg / 銀 140,000円/kg / ニッケル 2,700円/kg / コバルト 4,100円/kg / 為替 140円/USD
重点施策仕組みによる集荷力強化、CEの具体的事例の実現、メタルリサイクルの高度化、リサイクル燃料事業へ投資、製品CE事業の拡大、再資源化拠点の拡充、落じん灰からの金銀滓回収事業の増強、主灰からの金銀滓回収事業に注力、案件対応能力強化(有資格者増員)、提携先の拡大、ビルサーキュラー(グリーンスチールの循環)、設備投資、R&D、樹脂、ゴムの再生素材供給、物件情報とのタッチポイント増強、施工管理能力の向上、廃棄物原料の安定調達、再生原料化技術の高度化、再生素材の製造、量産化、国内商流の拡大、サービス業の拡大、海外への事業投資、工程廃材及び廃LIBの調達力拡充、ブラックマス製造拠点の拡充、湿式製錬実証プラントの稼働
前計画の実績50億円(中計2028の最終年である2028年6月期の目標利益) → 非開示
見直し・取り下げの理由急変する市場に柔軟に対応するべく、5年間の中期経営計画を毎期再考し、ローリングする方針。今回より、M&Aによる売上利益の想定増額を除いた形で目標設定。
対象市場の規模市場 主灰+落じん灰マーケット / 規模 700億円(毎年再生産される人工金鉱脈) / 出典 当社調べ、市場 落じん灰からの金銀滓回収市場 / 規模 70億円 / 出典 当社調べ、市場 解体工事市場 / 規模 今後3倍程度になると推測 / 出典 実績値:建設工事施工統計調査報告(国土交通省)、推定値:令和3年度建設投資見通し(国土交通省)等、市場 国内LIB市場 / 成長率 2023年から2040年に8.6倍 / 出典 当社作成の市場予測、市場 廃プラスチック / 規模 824万t / 出典 プラスチック循環利用協会「プラスチックリサイクルの基礎知識」、市場 廃タイヤ / 規模 100万t / 出典 日本自動車タイヤ協会「2022年廃タイヤリサイクル状況」
認識するリスク当社グループのROEは市況に依存し、大きなボラティリティが生じている、鉄スクラップ価格は国内高、海外安の流れが当面継続することが予想される、リチウムイオン電池リサイクル事業では先行投資が続く、経営環境の変化等の事由により、本資料の内容が予告なしに変更される可能性がある
公表日2024年8月22日
この書類が述べていない項目(9件)
営業利益目標営業利益率目標当期純利益目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針PBR・株価に関する自己評価投資計画の総額分野別の投資額取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

急変する市場に柔軟に対応するため、5年間の中期経営計画を毎期再考してローリングする方針としている。また、今回からM&Aによる売上・利益の想定増額を除いた形で目標を設定した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
中期経営計画(中計2029)|エンビプロ・ホールディングス(5698)の適時開示 | Komori