Komori
経営計画5698エンビプロ・ホールディングス鉄鋼・非鉄

中期経営計画(中計2028)

中計2027をローリングし、2024.6〜2028.6を対象とする「中計2028」を策定した。2028.6の売上高800億円、経常利益50億円、ROE13%、ROIC9%を目標とする一方、経常利益目標は中計2027から1年先送りし、不採算事業からの撤退も進める。

読む価値
76重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
309
億円
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

策定
中期経営計画(中計2028)計画期間 2024.6~2028.6
公表日 2023年8月22日
売上高+0.2%
基準 2,023.6目標2,028.6億円
ROE+5.0pt
基準 2,023.6目標2,028.6%
ROIC+5.0pt
基準 2,023.6目標2,028.6%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか経常利益の目標を中計2027から1年先送り
投資計画の総額200億円
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針連結配当性向25~35%を目標とする。対象期間は非開示。配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
重点施策
01モノづくりを支えるCE
02地域を支えるCE
03全国広域での片付け・解体工事
04協業ネットワーク強化
05解体CEの研究
06ポリマー(プラスチック、ゴム等)事業
07焼却灰からの金銀滓回収
08主灰からの金銀滓回収と主灰の資源化
09焼却炉に直結した主灰リサイクルラインの設置
10灰からの重金属除去と金銀滓回収
11ビジネスモデルの転換
12スキーム作りによる国内電炉メーカーとの関係性強化
13市況に応じた、海外事業ポートフォリオの組み替え
14市場規模と工場の拡張計画
15湿式製錬の事業化
16DPPに対応したLFPの広域回収
17BMからのグラファイト回収
18窒素封入状態での破砕技術
19CEコーディネート&ソリューション提供
20既存事業の深化
21DX推進(ソフト開発)
22新しいニーズへの対応
23障がい福祉サービス事業
計画の前提鉄スクラップ:50,000円/t(2023年7月以降)、電気銅:1,200円/kg(2023年7月以降)、金:7,500円/g(2023年7月以降)、銀:85,000円/kg(2023年7月以降)、ニッケル:2,800円/kg(2023年7月以降)、コバルト:4,000円/kg(2023年7月以降)、為替:130円/USD(2023年7月以降)
セグメント別目標セグメント 連結 / 売上高目標 2023 491億円 / 2024 580億円 / 2026 680億円 / 2028 800億円 / 経常利益目標 2023 19.0億円 / 2024 22.5億円 / 2026 33.0億円 / 2028 50.0億円、セグメント 資源循環事業 / 売上高目標 2023 188億円 / 2024 250億円 / 2026 285億円 / 2028 330億円 / 経常利益目標 2023 15.6億円 / 2024 20.7億円 / 2026 25.0億円 / 2028 36.5億円、セグメント グローバルトレーディング事業 / 売上高目標 2023 344億円 / 2024 400億円 / 2026 450億円 / 2028 515億円 / 経常利益目標 2023 2.2億円 / 2024 7.5億円 / 2026 12.0億円 / 2028 15.0億円、セグメント リチウムイオン電池リサイクル事業 / 売上高目標 2023 16億円 / 2024 10億円 / 2026 15億円 / 2028 27億円 / 経常利益目標 2023 5.7億円 / 2024 0.6億円 / 2026 2.5億円 / 2028 5.0億円、セグメント その他 / 売上高目標 2023 4億円 / 2024 5億円 / 2026 6億円 / 2028 9億円 / 経常利益目標 2023 0.9億円 / 2024 0.8億円 / 2026 1.5億円 / 2028 3.0億円、セグメント 調整額 / 売上高目標 2023 ▲62億円 / 2024 ▲85億円 / 2026 ▲76億円 / 2028 ▲81億円 / 経常利益目標 2023 ▲5.5億円 / 2024 ▲7.1億円 / 2026 ▲8.0億円 / 2028 ▲9.5億円
非財務目標指標 Scope1+2排出量 / 目標値 2017年比63%削減 / 時期 2027年、指標 Scope3排出量 / 目標値 2022年比12.5%削減 / 時期 2027年、指標 事業推進人材創出 / 目標値 100人 / 時期 2028.6、指標 事業推進人材採用 / 目標値 30人 / 時期 2028.6、指標 新卒採用 / 目標値 40人 / 時期 2028.6、指標 リファラル・カムバック採用 / 目標値 全社員の20% / 時期 2028.6、指標 事業推進人材育成 / 目標値 40人 / 時期 2028.6、指標 ビジネススクール満足度 / 目標値 100% / 時期 2028.6、指標 成長できる喜び / 目標値 90% / 時期 2028.6、指標 定着率 / 目標値 95% / 時期 2028.6、指標 定昇+ベア / 目標値 3%以上/年 / 時期 2028.6、指標 働き方満足度 / 目標値 80% / 時期 2028.6、指標 女性管理職比率 / 目標値 20% / 時期 2028.6、指標 外国人比率 / 目標値 10% / 時期 2028.6、指標 焼却灰からの金銀滓回収の市場シェア / 目標値 30% / 時期 2028年、指標 ストーカー炉 / 目標値 120施設 / 時期 2028年、指標 LIB処理能力 / 目標値 14,000t(2027年発生の工程廃材品の30%に相当) / 時期 2027年
対象市場の規模焼却灰から回収される金銀滓:700億円(主灰+落じん灰等)、70億円(落じん灰等)、出典:当社調べ、国内LIB市場:2023年から2040年に8.6倍、出典:当社作成の市場予測
会社が挙げているリスク
変化の激しい市況環境・急変する市場
海外資源需要の停滞
資源獲得競争の激化
エネルギー価格の高騰
人材獲得競争の高まり
経営環境の変化等により、本資料の内容が予告なしに変更される可能性
見直し・取り下げの理由

変化の激しい市況環境に柔軟に対応するため。前期の減益の要因に「人的資本投資」、「エネルギー価格の高騰」がある。それに伴い経常利益の目標を中計2027から1年先送り。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期経営計画(中計2028)
計画期間2024.6~2028.6
計画に対する動き策定
売上高目標491億円(2023.6) → 800億円(2028.6)(CAGR(2023→2028) 10%)
ROE目標8%(2023.6) → 13%(2028.6)
ROIC目標4%(2023.6) → 9%(2028.6)
配当性向・DOEの方針連結配当性向25~35%を目標とする。対象期間は非開示。
投資計画の総額200億円
セグメント別目標セグメント 連結 / 売上高目標 2023 491億円 / 2024 580億円 / 2026 680億円 / 2028 800億円 / 経常利益目標 2023 19.0億円 / 2024 22.5億円 / 2026 33.0億円 / 2028 50.0億円、セグメント 資源循環事業 / 売上高目標 2023 188億円 / 2024 250億円 / 2026 285億円 / 2028 330億円 / 経常利益目標 2023 15.6億円 / 2024 20.7億円 / 2026 25.0億円 / 2028 36.5億円、セグメント グローバルトレーディング事業 / 売上高目標 2023 344億円 / 2024 400億円 / 2026 450億円 / 2028 515億円 / 経常利益目標 2023 2.2億円 / 2024 7.5億円 / 2026 12.0億円 / 2028 15.0億円、セグメント リチウムイオン電池リサイクル事業 / 売上高目標 2023 16億円 / 2024 10億円 / 2026 15億円 / 2028 27億円 / 経常利益目標 2023 5.7億円 / 2024 0.6億円 / 2026 2.5億円 / 2028 5.0億円、セグメント その他 / 売上高目標 2023 4億円 / 2024 5億円 / 2026 6億円 / 2028 9億円 / 経常利益目標 2023 0.9億円 / 2024 0.8億円 / 2026 1.5億円 / 2028 3.0億円、セグメント 調整額 / 売上高目標 2023 ▲62億円 / 2024 ▲85億円 / 2026 ▲76億円 / 2028 ▲81億円 / 経常利益目標 2023 ▲5.5億円 / 2024 ▲7.1億円 / 2026 ▲8.0億円 / 2028 ▲9.5億円
非財務目標指標 Scope1+2排出量 / 目標値 2017年比63%削減 / 時期 2027年、指標 Scope3排出量 / 目標値 2022年比12.5%削減 / 時期 2027年、指標 事業推進人材創出 / 目標値 100人 / 時期 2028.6、指標 事業推進人材採用 / 目標値 30人 / 時期 2028.6、指標 新卒採用 / 目標値 40人 / 時期 2028.6、指標 リファラル・カムバック採用 / 目標値 全社員の20% / 時期 2028.6、指標 事業推進人材育成 / 目標値 40人 / 時期 2028.6、指標 ビジネススクール満足度 / 目標値 100% / 時期 2028.6、指標 成長できる喜び / 目標値 90% / 時期 2028.6、指標 定着率 / 目標値 95% / 時期 2028.6、指標 定昇+ベア / 目標値 3%以上/年 / 時期 2028.6、指標 働き方満足度 / 目標値 80% / 時期 2028.6、指標 女性管理職比率 / 目標値 20% / 時期 2028.6、指標 外国人比率 / 目標値 10% / 時期 2028.6、指標 焼却灰からの金銀滓回収の市場シェア / 目標値 30% / 時期 2028年、指標 ストーカー炉 / 目標値 120施設 / 時期 2028年、指標 LIB処理能力 / 目標値 14,000t(2027年発生の工程廃材品の30%に相当) / 時期 2027年
計画の前提鉄スクラップ:50,000円/t(2023年7月以降)、電気銅:1,200円/kg(2023年7月以降)、金:7,500円/g(2023年7月以降)、銀:85,000円/kg(2023年7月以降)、ニッケル:2,800円/kg(2023年7月以降)、コバルト:4,000円/kg(2023年7月以降)、為替:130円/USD(2023年7月以降)
重点施策モノづくりを支えるCE、地域を支えるCE、全国広域での片付け・解体工事、協業ネットワーク強化、解体CEの研究、ポリマー(プラスチック、ゴム等)事業、焼却灰からの金銀滓回収、主灰からの金銀滓回収と主灰の資源化、焼却炉に直結した主灰リサイクルラインの設置、灰からの重金属除去と金銀滓回収、ビジネスモデルの転換、スキーム作りによる国内電炉メーカーとの関係性強化、市況に応じた、海外事業ポートフォリオの組み替え、市場規模と工場の拡張計画、湿式製錬の事業化、DPPに対応したLFPの広域回収、BMからのグラファイト回収、窒素封入状態での破砕技術、CEコーディネート&ソリューション提供、既存事業の深化、DX推進(ソフト開発)、新しいニーズへの対応、障がい福祉サービス事業
前計画の実績経常利益の目標を中計2027から1年先送り
見直し・取り下げの理由変化の激しい市況環境に柔軟に対応するため。前期の減益の要因に「人的資本投資」、「エネルギー価格の高騰」がある。それに伴い経常利益の目標を中計2027から1年先送り。
対象市場の規模焼却灰から回収される金銀滓:700億円(主灰+落じん灰等)、70億円(落じん灰等)、出典:当社調べ、国内LIB市場:2023年から2040年に8.6倍、出典:当社作成の市場予測
認識するリスク変化の激しい市況環境・急変する市場、海外資源需要の停滞、資源獲得競争の激化、エネルギー価格の高騰、人材獲得競争の高まり、経営環境の変化等により、本資料の内容が予告なしに変更される可能性
公表日2023年8月22日
この書類が述べていない項目(8件)
営業利益目標営業利益率目標当期純利益目標自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価分野別の投資額取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

変化の激しい市況環境に柔軟に対応するため。前期の減益要因として人的資本投資とエネルギー価格の高騰を挙げ、それに伴い経常利益の目標を中計2027から1年先送りした。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
中期経営計画(中計2028)|エンビプロ・ホールディングス(5698)の適時開示 | Komori