読む価値
73注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。規模
22
億円(通期経常利益予想)書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。この資料の中身
説明会書き起こし2023年6月期 第2四半期会社の説明として取り出せた項目 12 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
経常利益22億円通期予想
通期業績予想
経常利益
22億円
配当
14円/株
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
予算に対して出遅れている質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
- 下方修正後の下期利益水準と来期の見通しについて、上期より下期の利益が改善する見込みと回答。
- 三菱マテリアルとの湿式製錬事業の資本構成は未定と回答。
- 日東化工TOBのシナジー効果の具体的な売上・利益額は差し控えた。投資額は18億円超、付随費用込みで20億円弱。
- 湿式製錬は既存技術だが、前処理技術と原料数量の確保が課題と説明。
- 日東化工は加工・品質管理、東洋ゴムチップは破砕・選別に強みがあると説明。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
ウォーターフォールで為替差益、人件費などの要因に言及しているが、要因別金額は書き起こし本文では非開示
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
- 鉄スクラップ価格45,000円計画値
- 鉄スクラップ価格53,500円足元
- コバルト価格4500~4600
新しい施策
- 日東化工への友好的TOB
- タイヤ由来素材をタイヤへ戻すマテリアルリサイクル
- VOLTAによる関東ブラックマス製造工場の2024年4月開設計画
- 三菱マテリアルとの湿式製錬の共同研究開発と2025年商業プラント計画
- 欧州での集荷・加工拠点の設置
- バッテリーパスポート対応のデータ管理・トレーサビリティシステム開発
- 地域サーキュラーエコノミーモデルの全国展開
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
- 焼却灰の契約件数29件前年同期比8月時点の23件から増加
- 新炉で契約している件数14件前年同期比8月時点の12件から増加
- タイヤ市場規模100万トン
- トラック・バスタイヤの対象市場20万トン
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
扱い量の減少に言及しているが、数量と単価の数値分解は非開示中期経営計画の目標
- 年度2,025目標ブラックマス900トン
- 年度2,027目標ブラックマス6000トン
- 年度2,030目標ブラックマス9000トン
市場規模・シェア
タイヤ市場約100万トン
トラック・バスタイヤ市場約20万トン
設備投資額
18億円超~20億円弱日東化工TOB関連の投資額・付随費用を含む
年間配当
14円/株
内訳中間・期末の内訳は非開示
配当性向
29.7%
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料の種類 | 説明会書き起こし |
| 対象決算期 | 2023年6月期 第2四半期 |
| 経常利益 | 22億円(通期予想) |
| 通期業績予想 | 経常利益 22億円 / 配当 14円/株 |
| 計画に対する自己評価 | 予算に対して出遅れている |
| 増減要因の内訳 | ウォーターフォールで為替差益、人件費などの要因に言及しているが、要因別金額は書き起こし本文では非開示 |
| 主要KPI | 指標名 焼却灰の契約件数 / 値 29件 / 前年同期比 8月時点の23件から増加、指標名 新炉で契約している件数 / 値 14件 / 前年同期比 8月時点の12件から増加、指標名 タイヤ市場規模 / 値 100万トン / 前年同期比 非開示、指標名 トラック・バスタイヤの対象市場 / 値 20万トン / 前年同期比 非開示 |
| 単価と数量の指標 | 扱い量の減少に言及しているが、数量と単価の数値分解は非開示 |
| 業績見通しの前提 | 項目 鉄スクラップ価格 / 値 45,000円(計画値)、項目 鉄スクラップ価格 / 値 53,500円(足元)、項目 コバルト価格 / 値 4500~4600 |
| 中期経営計画の目標 | 年度 2,025 / 目標 ブラックマス900トン、年度 2,027 / 目標 ブラックマス6000トン、年度 2,030 / 目標 ブラックマス9000トン |
| 年間配当 | 14円/株 |
| 配当性向 | 29.7% |
| 設備投資額 | 18億円超~20億円弱 |
| 市場規模・シェア | タイヤ市場 約100万トン / トラック・バスタイヤ市場 約20万トン / シェア 非開示 |
| 質疑応答の論点 | 下方修正後の下期利益水準と来期の見通しについて、上期より下期の利益が改善する見込みと回答。、三菱マテリアルとの湿式製錬事業の資本構成は未定と回答。、日東化工TOBのシナジー効果の具体的な売上・利益額は差し控えた。投資額は18億円超、付随費用込みで20億円弱。、湿式製錬は既存技術だが、前処理技術と原料数量の確保が課題と説明。、日東化工は加工・品質管理、東洋ゴムチップは破砕・選別に強みがあると説明。 |
| 新しい施策 | 日東化工への友好的TOB、タイヤ由来素材をタイヤへ戻すマテリアルリサイクル、VOLTAによる関東ブラックマス製造工場の2024年4月開設計画、三菱マテリアルとの湿式製錬の共同研究開発と2025年商業プラント計画、欧州での集荷・加工拠点の設置、バッテリーパスポート対応のデータ管理・トレーサビリティシステム開発、地域サーキュラーエコノミーモデルの全国展開 |
この書類が述べていない項目(15件)
売上高営業利益純利益売上総利益率営業利益率販管費当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率セグメント別実績店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額財務目標自己株式取得受注高・受注残高
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。前年が市況の追い風で高水準だった反動に加え、資源循環事業では取扱量が減少し、グローバルトレーディング事業では為替の影響もあって減益となった。また、人件費やエネルギー価格の上昇も見込んでいると説明している。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。