サイバー攻撃等による情報漏えい・改ざん・消失
FY2021に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
パウダーテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。91社中25社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに19社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「国際情勢の変化や ICT 技術の進展に伴い、サイバー攻撃は高度化・巧妙化しており、想定を超える事象が発生する可能性があることから、これらの対策によってもすべてのリスクを回避できる保証はなく、重大なインシデントが発生した場合には、当社グループの事業運営に重要な影響を与える可能性があります。」
サイバー攻撃の高度化・巧妙化と、既存対策では全リスクを回避できない可能性を明示している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
サイバー攻撃等による情報漏えい・改ざん・消失のリスクについて、重要な変更はないとされている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
サイバー攻撃等による情報漏えい・改ざん・消失のリスクについて、重要な変更はないとされている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループでは、ICTを活用し機密情報を統一的に管理し、情報システム管理規則の遵守や提携先との秘密保持契約締結により、情報セキュリティに係るリスクの低減を図っております。」
サイバー攻撃等による情報漏えい・改ざん・消失リスクと、ICT、社内規則、秘密保持契約による対応を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
サイバー攻撃等による情報漏えい・改ざん・消失のリスクについて、重要な変更はないとされている。 - FY2021初出有価証券報告書
「サイバー攻撃や関係者の故意または過失等により、機密情報の漏洩、改ざん、消失が起きた場合、多額の損害賠償や訴訟の恐れがあります。その結果、当社グループの経営成績等に重要な影響を与える可能性があります。」
情報セキュリティに関するリスクを独立した主要リスクとして初めて記載している。