減価償却費増加によるキャリア事業利益への負担
FY2020-Q1に初出。17回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-05-15。
パウダーテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
- 2026-05-15悪化決算説明資料
「機能性材料事業の販売数量増加や販売単価の上昇を見込む一方で、人件費や減価償却費といった経費の増加などにより、経常利益は2025年度比0.5億円減益となる5.3億円を見込んでおります」
減価償却費の増加が、販売数量・販売単価の上昇を相殺する2026年度の利益下押し要因として明示された。 - FY2026-H1中間減価償却費増加有価証券報告書
「減価償却費 333,710 339,566」
当中間連結会計期間の減価償却費は339,566千円となり、前年同期の333,710千円から増加した。 - FY2025通期減価償却費増加が利益負担として再発有価証券報告書
「一方、前期にやや過剰だった在庫を適正化した影響に加え、原材料価格や人件費・減価償却費の上昇といった原価の押上げ要因も生じた結果、売上高は8,081百万円(前期比8.8%増)と増販となったものの、セグメント利益は874百万円(前期比0.1%増)と横ばいとなりました。」
機能性材料事業では増収となった一方、減価償却費を含む原価上昇によりセグメント利益は前期比0.1%増にとどまった。 - FY2025-H1中間減価償却費微増有価証券報告書
「減価償却費 328,842 333,710」
当中間連結会計期間の減価償却費は333,710千円となり、前年同期の328,842千円から増加した。 - FY2024通期減価償却費減少有価証券報告書
「減価償却費 841,069千円 676,749千円」
減価償却費は前年度の841,069千円から676,749千円へ減少し、従来の減価償却費増加による利益負担は通期数値では継続していない。 - FY2024-Q3減価償却費減少継続有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。 減価償却費 622,308千円 500,856千円」
第3四半期累計期間の減価償却費は前年同期の622,308千円から500,856千円へ減少した。 - FY2024-Q2減価償却費の前年同期比減少有価証券報告書
「減価償却費 411,219 328,842」
当第2四半期連結累計期間の減価償却費は前年同期の411,219千円から328,842千円へ減少している。 - FY2024-Q1生産調整による固定費単価増加が利益負担要因に有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、電子写真用キャリアはエネルギーおよび原材料価格の値上がりによる販売価格の適正化を進めたことと、新規機能性材料の増販により、売上高は1,993百万円(前年同期比5.6%増)となりました。セグメント利益は、主に在庫削減のための生産調整による固定費単価増加により売上原価増となり269百万円(前年同期比9.5%減)となりました。」
当四半期の機能性材料事業では、従来の減価償却費増加ではなく、在庫削減のための生産調整に伴う固定費単価増加が利益減少の主因として記載されている。 - FY2023減価償却費増加が利益負担として継続有価証券報告書
「損益面におきましては、エネルギーおよび原材料価格の値上がりと減価償却費の増加により、連結営業利益は700百万円(前期比37.2%減)となり、営業外損益を加えた連結経常利益は741百万円(前期比34.7%減)となりました。」
減価償却費は前年度の741,134千円から841,069千円へ増加し、エネルギー・原材料価格とともに営業利益・経常利益の減少要因となった。 - FY2023-Q3減価償却費増加が利益負担として継続有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、電子写真用キャリアの需要の回復により、売上高は5,958百万円(前年同期比8.6%増)となりました。セグメント利益は、主にエネルギーおよび原材料価格の上昇と減価償却費の増加により971百万円(前年同期比15.8%減)となりました。」
キャリア需要の回復により機能性材料事業は増収となったが、エネルギー・原材料価格の上昇と減価償却費の増加がセグメント利益の減少要因として継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、電子写真用キャリアの需要の回復により、売上高は3,864百万円(前年同期比8.7%増)となりました。セグメント利益は、主にエネルギーおよび原材料価格の上昇と減価償却費の増加により614百万円(前年同期比13.7%減)となりました。」
キャリア需要が回復する一方、エネルギー・原材料価格の上昇と減価償却費の増加が機能性材料事業の利益減少要因となっている。 - FY2023-Q1四半期に減価償却費増加が再発有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、電子写真用キャリアの需要の回復により、売上高は1,887百万円(前年同期比6.5%増)となりました。セグメント利益は、主にエネルギーおよび原材料価格の上昇と減価償却費の増加により297百万円(前年同期比11.7%減)となりました。」
機能性材料事業ではキャリア需要が回復した一方、エネルギー・原材料価格の上昇と減価償却費の増加がセグメント利益の減少要因となった。 - FY2022通期減価償却費減少有価証券報告書
「減価償却費は、前連結会計年度の812,377千円から当連結会計年度は741,134千円となりました。」
減価償却費は前年の812,377千円から741,134千円へ減少し、従来の減価償却費増加による利益負担は通期数値では継続していない。 - FY2022-Q3減価償却費の前年同期比減少有価証券報告書
「減価償却費 601,281千円 540,655千円」
第3四半期累計期間の減価償却費は前年同期の601,281千円から540,655千円へ減少しており、従来記載されていた減価償却費増加による利益負担は当該期間の数値上は継続していない。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「セグメント利益は、減価償却費の増加と原材料・エネルギー価格の上昇はありましたが、新製品の販売増および第4四半期の設備メンテナンスを見越した製品在庫の確保に伴う売上原価の減少により1,504百万円(前年同期比9.8%増)となりました。」
キャリア事業では、減価償却費の増加が原材料・エネルギー価格の上昇とともに利益の負担要因として引き続き示され、製品販売増や在庫確保に伴う売上原価の減少でカバーしている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「セグメント利益は、減価償却費の増加と原材料・エネルギー価格の上昇を増販益とコストダウンでカバーし1,033百万円(前年同期比16.4%増)となりました。」
キャリア事業では、減価償却費の増加が原材料・エネルギー価格の上昇とともに利益の負担要因として引き続き示され、増販益とコストダウンでカバーしている。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「セグメント利益は、減価償却費の増加と原材料・エネルギー価格の上昇を増販益とコストダウンでカバーし518百万円(前年同期比7.9%増)となりました。」
キャリア事業では、減価償却費の増加が原材料・エネルギー価格の上昇とともに利益の負担要因として示され、増販益とコストダウンでカバーしたと記載している。