顧客在庫調整によるキャリア売上減少
FY2019-Q1に初出。18回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに0社。
- FY2025達成有価証券報告書
「当社の主力製品である電子写真用キャリアの需要は、昨年度までの流通在庫の調整も終わり、実需相当で堅調に推移しました。」
顧客側の流通在庫調整による需要制約が終了したと記載され、当該テーマは一段落した。 - FY2025-H1顧客在庫調整の一段落有価証券報告書
「当社の主力製品である電子写真用キャリアの需要は、流通在庫の調整も一段落して実需相当で推移しております。」
顧客側の流通在庫調整による需要への制約が一段落し、キャリア需要が実需相当で推移していると記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当社の主力製品である電子写真用キャリアの需要は、経済活動やオフィス稼働率の回復はあったものの、流通在庫の調整影響が残り、引き続き軟調となりました。」
経済活動・オフィス稼働率の回復後も、流通在庫調整の影響が残り、キャリア需要の回復を制約している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当社の主力製品である電子写真用キャリアの需要は、経済活動やオフィス稼働率の回復はあったものの、前期末のお客様における流通在庫調整の影響が残りました。」
経済活動・オフィス稼働率の回復後も、顧客の流通在庫調整が一部残り、キャリア需要に影響している。 - FY2024-Q1流通在庫調整の影響残存有価証券報告書
「当社の主力製品である電子写真用キャリアの需要は、経済活動やオフィス稼働率の回復はあったものの、前期末のお客様における流通在庫調整の影響が一部残りました。」
経済活動・オフィス稼働率の回復後も、顧客の流通在庫調整が一部残り、キャリア需要に影響した。 - FY2023需要回復から前期並みへ・不足影響有価証券報告書
「当社の主力製品である電子写真用キャリアの需要は、経済活動やオフィス稼働率の回復はあったものの、半導体等の不足や物流の混乱の影響もあり、前期並みとなりました。」
経済活動・オフィス稼働率の回復による需要増加という従来の流れから、半導体不足・物流混乱により需要は前期並みとなった。 - FY2023-Q3流通在庫積み上げを伴う需要回復有価証券報告書
「このような状況の中、経済活動が上向き、部品不足の影響は残ったものの、複合機や商業用印刷機などの生産は堅調に推移し、オフィス等での稼働の回復と流通在庫の積み上げもあり、当社の主力製品であるキャリアの需要は前年同期比で増加しました。」
キャリア需要の回復について、経済活動・オフィス稼働の回復に加え、流通在庫の積み上げが要因として新たに示されている。一方、部品不足の影響は残っている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中、経済活動の回復やオフィスの活動再開を背景に複合機や商業用印刷機などの稼働も回復傾向を続け、当社の主力製品であるキャリアの需要は前年同期比で増加しました。」
顧客在庫調整などによる需要未回復という従来の状態から、経済活動・オフィス活動の再開を背景とするキャリア需要の前年同期比増加が継続している。 - FY2022-Q2顧客在庫調整から経済活動回復による需要増加へ有価証券報告書
「このような状況の中、経済活動の回復やオフィスの活動再開を背景に複合機や商業用印刷機などの稼働も回復傾向を続け、当社の主力製品であるキャリアの需要は前年同期比で増加しました。」
顧客在庫調整による需要未回復という従来の記載から、経済活動・オフィス活動の再開を背景とする需要増加が継続する記載へ移っている。 - FY2022-Q1顧客在庫調整要因から需要回復へ有価証券報告書
「このような状況の中、経済活動の回復やオフィスの活動再開を背景に複合機や商業用印刷機などの稼働も回復を続け、当社の主力製品であるキャリアの需要は前年同期比で増加に転じました。」
従来の顧客在庫調整による需要未回復の記載から、経済活動・オフィス活動の再開を背景とするキャリア需要の前年同期比増加へ変化した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「キャリア製品以外の新規市場向け新製品はお客様における在庫調整などの影響を受けました。」
新規市場向け新製品についても顧客在庫調整の影響を受けたと記載しており、在庫調整要因が通期にも残っている。 - FY2021-Q3回復傾向も前年同期比大幅減有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、電子写真用キャリアの需要は第3四半期にかけて回復基調となりましたが、緩やかな回復にとどまり、売上高は4,395百万円(前年同期比32.6%減)となりました。」
顧客在庫調整等による需要未回復の状態から、第3四半期にかけて回復基調へ移ったが、回復は緩やかで機能性材料事業は前年同期比32.6%減収となった。 - FY2021-Q2在庫調整継続・需要回復せず有価証券報告書
「財務諸表の作成に当たっては、新型コロナウイルスの感染拡大により、一定の売上高減少の影響が当事業年度の第1四半期まで継続するものの、第2四半期以降は徐々に回復するとの仮定も考慮して見積り及び予測を行っておりましたが、第2四半期もオフィスにおける複合機や商業用印刷機などの稼働は鈍く在庫調整などもありキャリアの需要は回復しませんでした。」
前回記載された第2四半期以降の需要回復という仮定に対し、第2四半期も在庫調整などによりキャリア需要が回復しなかったと記載している。 - FY2020-Q2顧客在庫調整の影響解消・新製品立ち上がりへ有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、前年同期のお客様による在庫調整の影響がなくなったことに加え、新規市場向け新製品の立ち上がりにより、売上高は4,352百万円(前年同期比4.5%増)となりました。」
前期までの顧客在庫調整による売上減少要因がなくなり、新規市場向け新製品の立ち上がりも加わって、キャリア事業は前年同期比増収に転じた。 - FY2020-Q1顧客在庫調整から堅調な需要へ有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、堅調な需要により、売上高は2,242百万円(前年同期比2.0%増)となりました。」
前期まで記載されていた顧客在庫調整による売上減少から、当四半期は堅調な需要を背景とする増収へ変化している。 - FY2019-Q3顧客在庫調整から第3四半期の増販へ有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、第2四半期まではお客様における在庫調整などがありましたが、第3四半期は増販となり、売上高は6,444百万円(前年同期比0.7%増)となりました。」
第2四半期まで続いていた顧客在庫調整による売上減少について、第3四半期は増販に転じ、キャリア事業の売上高が前年同期比0.7%増となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、お客様における在庫調整などにより、売上高は4,166百万円(前年同期比1.4%減)となりました。」
キャリア事業では、顧客在庫調整などを背景とする売上減少が第2四半期累計でも継続している。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、お客様における在庫調整などがあり、売上高は2,199百万円(前年同期比1.0%減)となりました。」
キャリア事業について、顧客における在庫調整などを背景として売上高が前年同期比1.0%減少したと記載している。