投機を避けた資金運用とデリバティブによるリスク回避
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。23社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに9社。
- FY2025為替予約を含むヘッジ取引と報告体制を具体化有価証券報告書
「デリバティブ取引の内容および目的は、外貨建債権債務取引および棚卸資産(主として輸入原料)の購入について、将来の為替相場の変動による損失を回避する目的で為替予約取引を利用できる社内規則を設けております。なお、当該期間におけるデリバティブ取引状況を執行役員会へ報告することとしております。」
従来の金利スワップ・金属先渡取引に加え、外貨建債権債務や輸入原料を対象とする為替予約と、半年ごとの執行役員会への報告体制が具体化された。 - FY2024ヘッジ対象・報告体制の具体化有価証券報告書
「また、金融機関からの借入金の一部について、支払金利を低減する目的で金利スワップ取引を、国際相場の影響を受ける原料の価格変動によるリスクを回避する目的で金属先渡取引を利用できる社内規則を設けております。これらの取引は、それぞれ為替相場、市場金利および金属相場の変動によるリスクを有しております。」
従来の為替・金利・原料価格リスク回避方針について、金利スワップと金属先渡取引の利用目的・対象を具体化している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「デリバティブ取引は、為替、金利及び原料価格の変動リスクを回避することを目的としており、投機的な取引は行わない方針であります。」
短期預金等に限定した運用、銀行借入を基本とする調達、投機を避けたデリバティブ利用の方針を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行等金融機関からの借入を基本方針としております。デリバティブ取引は、為替、金利及び原料価格の変動リスクを回避することを目的としており、投機的な取引は行わない方針であります。」
短期預金等に限定した運用、銀行借入を基本とする調達、投機を避けたデリバティブ利用の方針を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行等金融機関からの借入を基本方針としております。デリバティブ取引は、為替、金利及び原料価格の変動リスクを回避することを目的としており、投機的な取引は行わない方針であります。」
短期預金等に限定した資金運用、銀行借入を基本とする資金調達、投機を避けたデリバティブ利用の方針を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行等金融機関からの借入を基本方針としております。デリバティブ取引は、為替、金利及び原料価格の変動リスクを回避することを目的としており、投機的な取引は行わない方針であります。」
短期預金等に限定した資金運用、銀行借入を基本とする資金調達、投機を避けたデリバティブ利用の方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行等金融機関からの借入を基本方針としております。デリバティブ取引は、為替、金利及び原料価格の変動リスクを回避することを目的としており、投機的な取引は行わない方針であります。」
資金運用を短期預金等に限定し、資金調達は銀行借入を基本とする。デリバティブは為替・金利・原料価格の変動リスク回避に限定し、投機取引を行わない方針。