中国・韓国メーカーとのステンレス鋼線競争
FY2016に初出。8回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
日本精線がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
- FY2020悪化有価証券報告書
「中国や韓国のステンレス鋼線メーカーとの競争も激化し、業界全体の出荷数量は前期比減となりました。」
中国・韓国メーカーとの競争激化が明示され、経営成績の説明では安価な中国・韓国材の攻勢にも言及した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「業界特有の問題として、当社グループの主力製品であるステンレス鋼線は、中国や韓国のステンレス鋼線メーカーとの競争激化による収益低下などの懸念があり、加えてニッケル価格に起因する原材料価格の変動リスクなど厳しい環境下に置かれております。」
中国・韓国メーカーとの競争激化およびニッケル価格に起因する原材料価格変動の懸念を継続記載。 - FY2018再掲有価証券報告書
「ステンレス鋼線は、中国や韓国のステンレス鋼線メーカーとの競争激化による収益低下などの懸念があり、加えてニッケル価格に起因する原材料価格の変動リスクなど厳しい環境下に置かれております。」
中国・韓国メーカーとの競争激化および原材料価格変動による収益低下懸念を継続記載。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、業界特有の問題として、当社グループの主力製品であるステンレス鋼線は、中国や韓国のステンレス鋼線メーカーとの競争激化による収益低下などの懸念があり、加えてニッケル価格に起因する原材料価格の変動リスクなど厳しい環境下に置かれております。」
中国・韓国メーカーとの競争激化による収益低下懸念と原材料価格変動リスクを継続記載。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、業界特有の問題として、当社グループの主力製品のステンレス鋼線は、中国や韓国のステンレス鋼線メーカーとの競争激化による収益低下などの懸念があり、加えてニッケル価格に起因する原材料価格の変動リスクなど厳しい環境下に置かれております。」
中国・韓国メーカーとの競争激化による収益低下懸念と原材料価格変動リスクを継続記載。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、業界特有の問題として、当社グループの主力製品のステンレス鋼線は、中国や韓国のステンレス鋼線メーカーとの競争激化による収益低下などの懸念があり、加えてニッケル価格に起因する原材料価格の変動リスクなど厳しい環境下に置かれております。」
中国・韓国メーカーとの競争激化による収益低下懸念を継続記載。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「また、業界特有の問題として、当社グループの主力製品のステンレス鋼線は、中国や韓国のステンレス鋼線メーカーとの競争激化による収益低下などの懸念があり、加えてニッケル価格に起因する原材料価格の変動リスクなど厳しい環境下に置かれております。」
中国・韓国メーカーとの競争激化による収益低下懸念を継続記載。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの主力製品のステンレス鋼線は、中国や韓国のステンレス鋼線メーカーとの競争激化による収益低下などの懸念があり、加えてニッケル価格に起因する原材料価格の変動リスクなど厳しい環境下に置かれております。」
中国・韓国メーカーとの競争激化を、収益低下につながり得るリスクとして記載。