日亜鋼業(5658)・リスク顕在化
固定資産の減損損失発生リスク
FY2018に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
3記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国拠点の経営環境悪化による固定資産減損9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
日亜鋼業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「子会社の解散に伴い、当初想定していた収益が見込めなくなった固定資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上している。」
固定資産減損リスクが、在中国子会社の解散に伴う固定資産の減損損失173,156千円として実際に発生した。対象資産の回収可能価額は零として評価された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの固定資産の時価が著しく低下した場合や事業の収益性が悪化した場合には、固定資産減損会計の適用により固定資産について減損損失が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。」
固定資産の時価低下・収益性悪化に伴う減損損失リスクが継続記載されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループの固定資産の時価が著しく低下した場合や事業の収益性が悪化した場合には、固定資産減損会計の適用により固定資産について減損損失が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。」
固定資産の時価低下又は事業収益性悪化に伴う減損損失の可能性を初めてリスク項目として記載している。