三菱製鋼(5632)・リスク悪化
2050年カーボンニュートラルと環境規制強化への対応
FY2021に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
3記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動による規制・資材制約とサプライチェーン・作業環境リスク94社が書いているテーマ・逆風93社・追い風0社
三菱製鋼がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「さらに、環境関連需要の高まりに対し当社グループの対応が遅れた場合には、市場シェアの低下や受注機会の減少につながる可能性があります。加えて、異常気象の増加による自然災害の激甚化は、工場設備や仕掛品・製品の破損、サプライチェーンの寸断等を通じて、事業活動に影響を及ぼす可能性があります。」
気候変動リスクが、脱炭素規制・コスト上昇だけでなく、環境対応遅れによる市場機会喪失と異常気象による設備・サプライチェーン被害まで拡大して記載された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「しかし、脱炭素の目標未達や環境対応が不十分な場合に、当社グループの評価の低下等により、業績に影響が生じる可能性があります。」
脱炭素目標の未達や環境対応不足が評価・業績に影響するリスクを、カーボンニュートラル目標やTCFD開示と関連付けて再確認している。 - FY2021初出有価証券報告書
「国際社会では、急速に2050年カーボンニュートラルへの要請が高まり、今後、地球温暖化を契機とした低炭素化・脱炭素化の動きが加速していくことが予想されます。」
2050年カーボンニュートラルへの社会的要請、カーボンプライシングや国境炭素税の導入によるコスト上昇可能性を、気候変動・脱炭素化に関する新たなリスクとして開示した。