ドイツ子会社の倒産手続き開始の申し立てに関するお知らせ
MSSC Ahle GmbH(当社の連結子会社)
ドイツ ノルトライン=ヴェストファーレン州 リンドラー市の拠点、商用車ブレーキ用ばね(設計、製造及び販売)
(当社取締役会が追加の財務支援を行わないことを決議した日)
同日会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
自動車メーカーのグローバル調達方針見直しによりサスペンション用ばねの生産設備導入を見送ったこと、欧州経済低迷による商用車ブレーキ用ばねの受注低迷、エネルギー価格をはじめとするコスト高騰等により損失計上が続き、将来の損失解消の目途が立たないまま債務超過となったこと。
具体的な金額は未定。当社の貸付金27百万ユーロ及び債務保証等の回収不能等により損失が発生する可能性がある。2024年3月期個別決算では約29億円の貸倒引当金を計上済み。
具体的な影響を与える時期は未定
貸付金27百万ユーロ及び債務保証等。2024年3月期個別決算で約29億円の貸倒引当金を計上済み。
関係する手続き
ドイツ倒産法に則った倒産手続き開始の申し立て(今後行う見込み)
ドイツの現地裁判所(具体的な裁判所名は非開示)
会社の対応
停止の記載なし。現地裁判所に選任される仮管財人の下で数ヵ月間は事業が継続される見込み。
現地裁判所によって選任される仮管財人の下で手続きが進む見込み。第三者委員会・特別調査委員会等は非開示。
Ahle社はドイツ倒産法に則って現地裁判所に倒産申し立てを行う見込み。時期は未定だが、手続きの進捗に伴い連結子会社から除外される見込み。仮管財人の下で数ヵ月間は事業が継続され、その間に販売先や調達先と今後の対応を協議する見込み。申し立て時の買掛金は倒産手続きの過程で支払われる見込み。
具体的な金額及び影響を与える時期は、判明次第速やかに開示する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | ドイツ子会社の倒産手続き開始の申し立てに関するお知らせ |
| 発生日 | 2024年6月19日(当社取締役会が追加の財務支援を行わないことを決議した日) |
| 対象となる主体 | MSSC Ahle GmbH(当社の連結子会社) |
| 対象拠点・対象製品 | ドイツ ノルトライン=ヴェストファーレン州 リンドラー市の拠点、商用車ブレーキ用ばね(設計、製造及び販売) |
| 原因 | 自動車メーカーのグローバル調達方針見直しによりサスペンション用ばねの生産設備導入を見送ったこと、欧州経済低迷による商用車ブレーキ用ばねの受注低迷、エネルギー価格をはじめとするコスト高騰等により損失計上が続き、将来の損失解消の目途が立たないまま債務超過となったこと。 |
| 業績への影響額 | 具体的な金額は未定。当社の貸付金27百万ユーロ及び債務保証等の回収不能等により損失が発生する可能性がある。2024年3月期個別決算では約29億円の貸倒引当金を計上済み。 |
| 計上する会計期間 | 具体的な影響を与える時期は未定 |
| 訴訟・手続きの種類 | ドイツ倒産法に則った倒産手続き開始の申し立て(今後行う見込み) |
| 裁判所・当局 | ドイツの現地裁判所(具体的な裁判所名は非開示) |
| 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額 | 貸付金27百万ユーロ及び債務保証等。2024年3月期個別決算で約29億円の貸倒引当金を計上済み。 |
| 停止した業務 | 停止の記載なし。現地裁判所に選任される仮管財人の下で数ヵ月間は事業が継続される見込み。 |
| 調査体制 | 現地裁判所によって選任される仮管財人の下で手続きが進む見込み。第三者委員会・特別調査委員会等は非開示。 |
| 今後の見通し | Ahle社はドイツ倒産法に則って現地裁判所に倒産申し立てを行う見込み。時期は未定だが、手続きの進捗に伴い連結子会社から除外される見込み。仮管財人の下で数ヵ月間は事業が継続され、その間に販売先や調達先と今後の対応を協議する見込み。申し立て時の買掛金は倒産手続きの過程で支払われる見込み。 |
| 続報の予定 | 具体的な金額及び影響を与える時期は、判明次第速やかに開示する。 |
この書類が述べていない項目(11件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。自動車メーカーのグローバル調達方針の見直しでサスペンション用ばねの生産設備導入を見送ったことに加え、欧州経済低迷による商用車ブレーキ用ばねの受注低迷やエネルギー価格などのコスト高騰により損失計上が続いたため。売価改善などの再建努力を行ったものの将来の損失解消の目途が立たず、同社が債務超過となったことから、追加支援を行わないこととした。