特別損失(減損損失)の計上および業績予想値と実績値の差異
MSSC Ahle GmbH(ドイツばね子会社)、寧波菱鋼弾簧有限公司(中国ばね子会社)
海外子会社の固定資産、寧波菱鋼弾簧有限公司のスタビライザ製品の生産設備等
ドイツ子会社ではエネルギー価格をはじめとするコスト高騰、欧州経済の低迷、受注不振、損失計上の継続、今後の受注回復見通しの不透明さ。中国子会社では現地自動車メーカーのシェア拡大、日系自動車メーカーの販売不振や撤退、受注低迷、スタビライザ製品の将来の受注回復見通しの不透明さ。
特別損失(減損損失)1,315百万円(MSSC Ahle GmbH 1,069百万円、寧波菱鋼弾簧有限公司246百万円)
2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失の計上により前回予想値100百万円を下回り、実績値は△969百万円となった(差異△1,069百万円)。売上高、営業利益、経常利益は前回予想を上回った。
ドイツ子会社では売価改善を進めているものの、今後の受注回復の見通しは不透明。中国子会社ではスタビライザ製品の将来の受注回復の見通しが不透明。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 特別損失(減損損失)の計上および業績予想値と実績値の差異 |
| 対象となる主体 | MSSC Ahle GmbH(ドイツばね子会社)、寧波菱鋼弾簧有限公司(中国ばね子会社) |
| 対象拠点・対象製品 | 海外子会社の固定資産、寧波菱鋼弾簧有限公司のスタビライザ製品の生産設備等 |
| 原因 | ドイツ子会社ではエネルギー価格をはじめとするコスト高騰、欧州経済の低迷、受注不振、損失計上の継続、今後の受注回復見通しの不透明さ。中国子会社では現地自動車メーカーのシェア拡大、日系自動車メーカーの販売不振や撤退、受注低迷、スタビライザ製品の将来の受注回復見通しの不透明さ。 |
| 業績への影響額 | 特別損失(減損損失)1,315百万円(MSSC Ahle GmbH 1,069百万円、寧波菱鋼弾簧有限公司246百万円) |
| 計上する会計期間 | 2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日) |
| 業績予想への影響 | 親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失の計上により前回予想値100百万円を下回り、実績値は△969百万円となった(差異△1,069百万円)。売上高、営業利益、経常利益は前回予想を上回った。 |
| 今後の見通し | ドイツ子会社では売価改善を進めているものの、今後の受注回復の見通しは不透明。中国子会社ではスタビライザ製品の将来の受注回復の見通しが不透明。 |
この書類が述べていない項目(17件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。ドイツ子会社では、エネルギー価格などのコスト高騰、欧州経済の低迷、受注不振、損失計上の継続、今後の受注回復見通しの不透明さを理由としています。中国子会社では、中国の現地自動車メーカーのシェア拡大、日系自動車メーカーの販売不振・撤退、受注低迷、スタビライザ製品の将来の受注回復見通しの不透明さを理由としています。