ナイル(5618)・リスク悪化
税務上の繰越欠損金に伴う将来納税負担リスク
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2025。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
繰越欠損金の控除不能・解消による法人税負担増125社が書いているテーマ・逆風125社・追い風0社
ナイルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。56社中28社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに31社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている125社のうち14社を表示しています。上の文は125社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「税務上の繰越欠損金2,115,513千円(法定実効税率を乗じた額)について繰延税金資産41,489千円を計上しております。」
税務上の繰越欠損金は1,758,514千円から2,115,513千円へ増加した。将来課税所得が発生した場合の納税負担リスクの基礎となる金額が拡大している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社グループは、税務上の繰越欠損金を有しております。当社グループの業績が順調に推移することで繰越欠損金を上回る課税所得が発生した場合には、所定の税率に基づく法人税等の納税負担が発生するため、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
税務上の繰越欠損金は連結ベースで1,758,514千円となり、前回の1,573,444千円から増加した。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社は、税務上の繰越欠損金を有しております。当社の業績が順調に推移することで繰越欠損金を上回る課税所得が発生した場合には、所定の税率に基づく法人税等の納税負担が発生するため、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
税務上の繰越欠損金は2023年12月末で1,573,444千円と記載されている。