S&J(5599)・リスク顕在化
受注案件の不採算化リスク
FY2025に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不採算案件の発生による業績影響26社が書いているテーマ・逆風26社・追い風0社
S&Jがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。16社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている26社のうち14社を表示しています。上の文は26社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「受注損失引当金 - 185千円」
受注損失引当金185千円が計上され、受注案件の不採算化リスクに関連する将来損失見込みが当事業年度の財務数値に現れている。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「これは主に未払法人税等が21,981千円、ストック売上の受注が堅調に推移したことにより契約負債が83,700千円、受注損失引当金が7,042千円、流動負債のその他に含まれる未払金が4,556千円、流動負債のその他に含まれる未払消費税等が43,942千円増加したことによるものであります。」
受注損失引当金7,042千円の増加が財務数値として記載され、受注案件の不採算化リスクに関連する損失見込みが実際に現れている。 - FY2025初出有価証券報告書
「予期せぬ事象の発生や想定以上に工数が超過した場合には採算が悪化します。不採算案件が増加し、長期間継続すると売上原価率の悪化につながり、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
想定超過工数や予期せぬ事象による案件採算悪化と、売上原価率・業績への影響を新たなリスクとして記載している。