エネルギー・原材料価格高騰、円安、地政学による先行き不透明感
FY2024-Q2に初出。7回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。134社中104社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに66社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「我が国の経済は、世界的な原材料価格高騰に加え、中東情勢の影響も受け、依然として先行きが不透明な状況が続くと見込まれます。」
原材料価格高騰に加えて中東情勢を新たな外部環境要因として挙げ、先行き不透明感を継続して記載している。 - 2026-05-14再掲業績予想の修正
「当連結会計年度における我が国の経済は、世界的な原材料価格高騰に加え、中東情勢の影響も受け、依然として先行きが不透明な状況が続きました。」
原材料価格高騰と先行き不透明感を継続して示しつつ、具体的な外部要因として中東情勢を記載している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国の経済は、世界的な原材料価格高騰、人件費増などの物価高の影響を受けており、依然として今後も先行きが不透明な状況が続くと見込まれます。」
原材料価格高騰に加えて人件費増などの物価高を挙げ、先行き不透明な外部環境を継続して記載している。前年度に言及された為替不安や米国通商政策への懸念から、今回の記載では人件費増などへ具体的な要因の表現が変化している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国の経済は、世界的な原材料価格高騰、為替不安、アメリカファーストの通商政策の懸念などの影響を受けており、今後も依然として先行きが不透明な状況が続くと見込まれます。」
原材料価格高騰や為替不安に加え、米国の通商政策への懸念を挙げ、先行き不透明な外部環境を継続して記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国の経済は、円安による物価又は仕入原価の上昇等、依然として今後も先行きの不透明な状況が続くと見込まれます。」
円安による物価・仕入原価の上昇と先行き不透明感を外部環境上のリスクとして継続記載している。事業等のリスクについては「新たな事業等のリスクの発生、又は有価証券届出書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません」としている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が緩やかに持ち直しつつあるものの、ウクライナ情勢が長期化するなかで、エネルギー価格や原材料価格の高騰による物価の上昇や、円安等の影響を受け、依然として今後も先行きの不透明な状況が続くと見込まれます。」
エネルギー価格・原材料価格の高騰、物価上昇、円安、ウクライナ情勢の長期化および先行き不透明感を、前四半期と同様に外部環境として記載している。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が緩やかに持ち直しつつあるところ、ウクライナ情勢が長期化するなかで、エネルギー価格や原材料価格の高騰による物価の上昇や、円安等の影響を受け、依然として先行きの不透明な状況が続くと見込まれます。」
ウクライナ情勢の長期化、物価上昇、円安および不透明な経済見通しを外部環境上のリスクとして記載している。