検索エンジンのアルゴリズム変更による集客リスク
FY2023に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。27社中10社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに31社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「プラットフォーム事業が運営するWebメディア、コンテンツはGoogle等の主要な検索エンジンからユーザーを集めております。検索エンジンからの集客を強化すべくSEO(Search Engine Optimization、検索エンジンからサイトに訪れる人を増やすことであり、Webサイトの成果を向上させる施策)等の必要な対策を行っておりますが、検索エンジン側がロジックを変更し、検索結果の表示順が変更された場合、Webメディア、コンテンツへの集客に影響が生じる可能性を認識しております。」
検索エンジンへの集客依存とアルゴリズム変更リスクを引き続き開示し、SEO対策を対応策として示している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「検索エンジン側がロジックを変更し、検索結果の表示順が変更された場合、Webメディア、コンテンツへの集客に影響が生じる可能性を認識しており、当社グループの業績に一定の影響を及ぼす可能性があります。」
Googleの検索アルゴリズム変更により実際にページビュー、メディアサービスの売上高・営業利益が減少した事実を踏まえ、リスクを引き続き開示している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間は、カウンセリングサービスにおいて、良質な占い師・カウンセラーの獲得に加え、積極的なプロモーション投資により新規会員の獲得が進み順調に拡大しましたが、メディアサービスにおいて、検索アルゴリズムのロジック変更によりページビュー数が減少しました。」
検索アルゴリズムのロジック変更によるページビュー数の減少と、メディアサービスへの悪影響を引き続き記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「その一方で、メディアサービス(プラットフォーム事業)においてGoogleの検索アルゴリズムのロジック変更によりページビューが減少し、同サービスの売上高及び営業利益に悪影響を及ぼしました。」
Googleの検索アルゴリズム変更によるページビュー減少と売上高・営業利益への悪影響を引き続き記載している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「その一方で、メディアサービス(プラットフォーム事業)においてGoogleの検索アルゴリズムのロジック変更によりページビューが減少し、同サービスの売上高及び営業利益に悪影響を及ぼしました。」
検索エンジンのアルゴリズム変更による集客リスクが実際に発生し、ページビュー減少と売上高・営業利益への悪影響が生じた。 - FY2023初出有価証券報告書
「検索エンジン側がロジックを変更し、検索結果の表示順が変更された場合、Webメディア、コンテンツへの集客に影響が生じる可能性を認識しており、当社グループの業績に一定の影響を及ぼす可能性があります。」
メディア集客を検索エンジンに依存しており、表示順位変更が業績に影響する可能性を示している。