Komori
決算説明資料5563新日本電工鉄鋼・非鉄

2025年12月期 決算説明資料

2025年12月期は、在庫評価のマイナス影響で会計上の経常利益が前期比22億円減少した一方、在庫影響などを除く実力ベース経常利益は1億円増加した。2026年12月期は、在庫影響の解消などを前提に、実力ベース・会計ベース経常利益とも60億円を見込んでいる。

読む価値
61注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
33
億円(2026年経常利益の前期比増加額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2025年12月期(第126期)会社の説明として取り出せた項目 12 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高773億円-1.3%
経常利益27億円-44.9%
純利益14億円-54.8%
通期業績予想
売上高
750億円
経常利益
60億円
実力ベース経常利益
60億円
実力ベース純利益
42億円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
連結実力ベース経常利益
合金鉄市況影響-5億円
合金鉄定修影響-4億円
全社コスト悪化-19億円
全社収益改善等29億円
合金鉄国内
在庫影響5億円
市況影響-4億円
定修影響-8億円
コスト悪化-7億円
収益改善7億円
機能材料
コスト悪化-3億円
収益改善等5億円
一過性要因-3億円
焼却灰資源化
コスト悪化-6億円
収益改善等13億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
為替
150円/USドル
在庫影響
0億円
新しい施策
  • 5号焼却灰溶融炉への約120億円の投資と2027年12月稼働に向けた整備
  • 九州地区への営業所設置(2026年4月予定)
  • PFAS除去に特化した可搬式吸着塔の開発・採用
  • 株式会社ガルデリアへの2億円出資と貴金属回収事業での協業
  • ガスエンジン発電設備の導入(投資額約17億円、2029年4月稼働予定)
  • DX推進委員会の新設と基幹業務システムの刷新
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 実力ベース経常利益53億円
    前年同期比+1.0%
  • 営業キャッシュ・フロー146億円
    前年同期比+86.0%
  • フリーキャッシュ・フロー90億円
    前年同期比+79.0%
  • ネットD/Eレシオ0.11倍
    前年同期比-0.0%
  • 棚卸資産回転期間5.6カ月
    前年同期比-0.4%
  • ROE(実力ベース)5.1%
    前年同期比+0.1%
セグメント別実績
合金鉄事業
売上高
2024年518億円
2025年484億円
前年同期比-6.6%
実力ベース経常利益
2024年11億円
2025年2億円
前年同期比-81.8%
機能材料事業
売上高
2024年140億円
2025年148億円
前年同期比+5.7%
実力ベース経常利益
2024年20億円
2025年22億円
前年同期比+10.0%
焼却灰資源化事業
売上高
2024年77億円
2025年89億円
前年同期比+15.6%
実力ベース経常利益
2024年14億円
2025年21億円
前年同期比+50.0%
アクアソリューション事業
売上高
2024年16億円
2025年17億円
前年同期比+6.3%
実力ベース経常利益
2024年1億円
2025年1億円
前年同期比0.0%
電力事業
売上高
2024年14億円
2025年14億円
前年同期比0.0%
実力ベース経常利益
2024年4億円
2025年4億円
前年同期比0.0%
その他
売上高
2024年18億円
2025年21億円
前年同期比+16.7%
実力ベース経常利益
2024年2億円
2025年3億円
前年同期比+50.0%
中期経営計画の目標
2030年あるべき姿
売上高1,100億円以上
実力ベース経常利益130億円以上
ROE10%以上
2027年目標
売上高950億円
実力ベース経常利益100億円
unit_利益億円
ROE10%
財務目標
ROE2027年10%、2030年10%以上
ネットD/Eレシオ2027年0.3~0.45
市場規模・シェア
全国一般廃棄物焼却灰発生量約378万t/年(2023年度)
民間企業における溶融固化約20万t/年(当社10万t/年)
設備投資額
40.86億円
年間配当
2025年
12円/株
内訳中間5円、期末7円
2026年
13円/株
配当性向
40%程度
基準実力ベース純利益
自己株式取得
40億円
株数13,034,700
期間2025年実施済
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年12月期(第126期)
売上高773億円(前年比 -1.3%)
経常利益27億円(前年比 -44.9%)
純利益14億円(前年比 -54.8%)
通期業績予想売上高 750億円 / 経常利益 60億円 / 実力ベース経常利益 60億円 / 実力ベース純利益 42億円 / 親会社株主に帰属する純利益 非開示
セグメント別実績合金鉄事業 売上高 2024年 518億円 / 2025年 484億円 / yoy_pct -6.6億円 / 実力ベース経常利益 2024年 11億円 / 2025年 2億円 / yoy_pct -81.8億円 / 機能材料事業 売上高 2024年 140億円 / 2025年 148億円 / yoy_pct 5.7億円 / 実力ベース経常利益 2024年 20億円 / 2025年 22億円 / yoy_pct 10億円 / 焼却灰資源化事業 売上高 2024年 77億円 / 2025年 89億円 / yoy_pct 15.6億円 / 実力ベース経常利益 2024年 14億円 / 2025年 21億円 / yoy_pct 50億円 / アクアソリューション事業 売上高 2024年 16億円 / 2025年 17億円 / yoy_pct 6.3億円 / 実力ベース経常利益 2024年 1億円 / 2025年 1億円 / yoy_pct 0億円 / 電力事業 売上高 2024年 14億円 / 2025年 14億円 / yoy_pct 0億円 / 実力ベース経常利益 2024年 4億円 / 2025年 4億円 / yoy_pct 0億円 / その他 売上高 2024年 18億円 / 2025年 21億円 / yoy_pct 16.7億円 / 実力ベース経常利益 2024年 2億円 / 2025年 3億円 / yoy_pct 50億円
増減要因の内訳連結実力ベース経常利益 合金鉄市況影響 -5億円 / 合金鉄定修影響 -4億円 / 全社コスト悪化 -19億円 / 全社収益改善等 29億円 / 合金鉄国内 在庫影響 5億円 / 市況影響 -4億円 / 定修影響 -8億円 / コスト悪化 -7億円 / 収益改善 7億円 / 機能材料 コスト悪化 -3億円 / 収益改善等 5億円 / 一過性要因 -3億円 / 焼却灰資源化 コスト悪化 -6億円 / 収益改善等 13億円
主要KPI指標名 実力ベース経常利益 / 値 53億円 / 前年同期比 1億円、指標名 営業キャッシュ・フロー / 値 146億円 / 前年同期比 86億円、指標名 フリーキャッシュ・フロー / 値 90億円 / 前年同期比 79億円、指標名 ネットD/Eレシオ / 値 0.11倍 / 前年同期比 -0.04倍、指標名 棚卸資産回転期間 / 値 5.6カ月 / 前年同期比 -0.4カ月、指標名 ROE(実力ベース) / 値 5.1% / 前年同期比 0.1%
業績見通しの前提為替 150円/USドル / 在庫影響 0億円
中期経営計画の目標2030年あるべき姿 売上高 1,100億円以上 / 実力ベース経常利益 130億円以上 / ROE 10%以上 / 2027年目標 売上高 950億円 / 実力ベース経常利益 100億円 / unit_利益 億円 / ROE 10%
財務目標ROE 2027年10%、2030年10%以上 / ネットD/Eレシオ 2027年0.3~0.45
年間配当2025年 12円/株 / 2026年 13円/株
配当性向40%程度
自己株式取得金額 40億円 / 株数 13,034,700億円 / 期間 2025年実施済
設備投資額40.86億円
市場規模・シェア全国一般廃棄物焼却灰発生量 約378万t/年(2023年度) / 民間企業における溶融固化 約20万t/年(当社10万t/年)
新しい施策5号焼却灰溶融炉への約120億円の投資と2027年12月稼働に向けた整備、九州地区への営業所設置(2026年4月予定)、PFAS除去に特化した可搬式吸着塔の開発・採用、株式会社ガルデリアへの2億円出資と貴金属回収事業での協業、ガスエンジン発電設備の導入(投資額約17億円、2029年4月稼働予定)、DX推進委員会の新設と基幹業務システムの刷新
この書類が述べていない項目(13件)
営業利益売上総利益率営業利益率販管費当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2025年は、合金鉄事業の計画定修による減産、海外の製品市況低迷、コスト悪化、マイナスの在庫影響などが利益を押し下げた。一方、機能材料事業と焼却灰資源化事業の増益、収益改善などが減益を補った。2026年は在庫影響の解消、焼却灰収集量の増加、合金鉄事業のコストミニマム徹底などを織り込んでいる。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年12月期 決算説明資料|新日本電工(5563)の適時開示 | Komori