Komori
業績予想の修正5563新日本電工鉄鋼・非鉄

2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2023年12月期の連結実績を確定し、売上高は前年公表の通期見通しを下回った一方、親会社株主に帰属する当期純利益は繰延税金資産の追加計上により見通しを上回った。2024年12月期の業績予想と配当予想は、合理的な算定が困難として未定とした。

読む価値
71注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
1182
百万円(親会社株主に帰属する当期純利益の通期見通し比増加額)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

修正された予想

2023年12月期・通期前回予想の公表 2023年8月7日
売上高780→764億円
-2.1%
営業利益—→4,741百万円
—
経常利益25→25億円
0.0%
親会社株主に帰属する当期純利益3,000→4,182百万円
+39.4%
1株当たり当期純利益21.8→30.4円
+39.4%

棒の長さは、この書類で最も大きく動いた項目を基準にした相対的な変化幅です。

修正の理由

合金鉄事業の国際製品市況・マンガン鉱石市況の下落による在庫影響、電力価格・原材料コストの高騰が利益を押し下げた。一方、価格転嫁やコスト削減、国内合金鉄事業の構造改革に加え、繰延税金資産を追加計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は公表予想を上回った。

特別損失の内容と金額

特別損失合計78百万円。内訳は固定資産除却損21百万円、関係会社株式売却損47百万円、ゴルフ会員権評価損7百万円、その他1百万円。

前期実績売上高 79,341百万円 / 営業利益 8,815百万円 / 経常利益 10,367百万円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 7,949百万円 / 1株当たり当期純利益 54円45銭
配当予想の修正2023年12月期の期末配当は1株当たり6円とすることを定時株主総会に上程予定。2024年12月期の配当予想は未定。
連結・個別の別連結
修正された予想
項目内容
売上高780億円 → 764億円(-2.1%)
営業利益非開示 → 4,741百万円
経常利益25億円 → 25億円(0.0%)
親会社株主に帰属する当期純利益3,000百万円 → 4,182百万円(+39.4%)
1株当たり当期純利益21.8円 → 30.4円(+39.4%)
対象決算期2023年12月期
対象期間通期
前回予想の公表日2023年8月7日
前期実績売上高 79,341百万円 / 営業利益 8,815百万円 / 経常利益 10,367百万円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 7,949百万円 / 1株当たり当期純利益 54円45銭
修正の理由合金鉄事業の国際製品市況・マンガン鉱石市況の下落による在庫影響、電力価格・原材料コストの高騰が利益を押し下げた。一方、価格転嫁やコスト削減、国内合金鉄事業の構造改革に加え、繰延税金資産を追加計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は公表予想を上回った。
特別損失の内容と金額特別損失合計78百万円。内訳は固定資産除却損21百万円、関係会社株式売却損47百万円、ゴルフ会員権評価損7百万円、その他1百万円。
配当予想の修正2023年12月期の期末配当は1株当たり6円とすることを定時株主総会に上程予定。2024年12月期の配当予想は未定。
連結・個別の別連結

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2023年12月期は、合金鉄事業で国際製品市況やマンガン鉱石市況が下落し、在庫影響が利益を押し下げた。電力価格の高騰や原材料コスト上昇もあったが、価格転嫁やコスト削減に努めた。また、国内合金鉄事業の構造改革により今後の業績安定性が見込まれたため、繰延税金資産を追加計上し、親会社株主に帰属する当期純利益が公表予想を上回った。2024年12月期については、合金鉄市況、電子部品需要、電力価格、賃上げ、能登半島地震などの不確定要素を理由に、合理的な予想が困難としている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)|新日本電工(5563)の適時開示 | Komori