電磁ステンレス鋼・エンジンバルブ鋼への製品集中
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026再掲有価証券報告書
「今後、これらエンジン用商品の需要は縮小すると見込んでおりますが、その他の用途で需要がある電磁ステンレス鋼等の高機能材料について、市場シェアの拡大を図ります。」
エンジン用商品の需要縮小を見込む一方、電磁ステンレス鋼等の他用途で市場シェアを拡大する対応を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「今後、これらエンジン用商品の需要は縮小すると見込んでおりますが、その他の用途で需要がある電磁ステンレス鋼等の高機能材料について、市場シェアの拡大を図ります。」
エンジン用商品への集中リスクを継続して認識し、電磁ステンレス鋼等の他用途で市場シェア拡大を図る対応を示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「電磁ステンレス鋼とエンジンバルブ鋼の当社の国内シェアは、参入している市場においてそれぞれ概ね5割を占めております。また、電磁ステンレス鋼の概ね6割およびエンジンバルブ鋼全量は、直接自動車エンジンに使用されるものであり、エンジン以外の動力源に変更になった場合、業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。前項にも記しておりますが、全社プロジェクト活動の場で電磁ステンレス鋼の価値の再評価と新規需要の創出に向けた取組みを行っております。」
主要製品のシェアとエンジン用途依存を継続して記載し、電磁ステンレス鋼の価値再評価と新規需要創出を対応策として加えている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「電磁ステンレス鋼とエンジンバルブ鋼の当社の国内シェアは、それぞれ概ね5割を占めております。また、電磁ステンレス鋼の概ね6割およびエンジンバルブ鋼全量は、直接自動車エンジンに使用されるものであり、エンジン以外の動力源に変更になった場合、業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
主要製品の国内シェアと自動車エンジン用途依存を引き続きリスクとして記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、電磁ステンレス鋼の概ね6割およびエンジンバルブ鋼全量は、直接自動車エンジンに使用されるものであり、エンジン以外の動力源に変更になった場合、業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
電磁ステンレス鋼とエンジンバルブ鋼のエンジン用途依存を引き続きリスクとしている。 - FY2017エンジン用途依存を具体化有価証券報告書
「また、電磁ステンレス鋼の概ね6割およびエンジンバルブ鋼全量は、直接自動車エンジンに使用されるものであり、エンジン以外の動力源に変更になった場合、業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
従来の国内シェア約5割という製品集中リスクに加え、電磁ステンレス鋼の約6割とエンジンバルブ鋼全量が自動車エンジン用途であることを具体化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「電磁ステンレス鋼とエンジンバルブ鋼の当社の国内シェアは、それぞれ概ね5割を占めております。」
主要2製品の国内シェアと、動力源転換・競合参入によるシェア低下リスクを示している。