モリ工業(5464)・リスク初出直近の決算(2026-07-31)では「再掲」
中東情勢悪化による石油化学原料・副資材・物流の供給不安
FY2026に初出。2回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。
2記載
1年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
地政学情勢による資源・エネルギー価格高騰と事業環境への影響141社が書いているテーマ・逆風146社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。80社中45社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに50社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている141社のうち14社を表示しています。上の文は141社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-31再掲決算
「一方で、中東情勢の緊迫化に伴う資源価格の上昇や供給網への影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況が続いております。」
中東情勢の緊迫化に伴う資源価格上昇と供給網への影響懸念を再確認している。 - FY2026初出有価証券報告書
「中東地域における情勢悪化によりホルムズ海峡の実質的な封鎖に伴い、石油化学原料(ナフサ)の調達が世界的に不安定となっています。これらの影響から、国内外の石油化学メーカーの減産やフォースマジュール(不可抗力)宣言等が行われ、汎用樹脂をはじめとするプラスチック原料の調達が世界的に不安定となっています。その結果、国内外の石油化学メーカーの減産・供給制限・リードタイムの長期化が進んでいます。特に、当社グループに関しては、梱包材など副資材の価格上昇、納期遅延、供給不安の恐れと、配達している運送会社の運送費の上昇、減便などが予想されます。」
中東情勢悪化とホルムズ海峡の実質的な封鎖により、ナフサ・プラスチック原料の調達不安定化、石油化学メーカーの減産・供給制限・不可抗力宣言が発生していると記載している。梱包材等の副資材、納期、運送費、輸送便数への影響を当社グループ固有のリスクとして初めて独立記載している。